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犯される巨乳魔法少女たち
官能リレー小説 - ファンタジー系

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犯される巨乳魔法少女たち 8

首を横に振る桃音
「まだ見つかってないんだ。ごめんね。誠君。」
「そうか。」
「なら、彼女のこと知っているか?桃音?」
「うん。あの人は3年生の葦月美穂先輩だよ。」
(なかなかの美人だ。Dカップぐらいか。それにほかの部員はすでに帰ったようだ。)
俺はスライムに念(テレパシー)を送って合図を出した。
あのスライムには未覚醒の魔法少女を探すだけでなく、捕獲機能も備わっているのだ。
そして、スライムは彼女の体に張り付いて微量の電流を体の中に流して彼女を気絶させた。
「う。」
俺は気を失って倒れそうになった彼女を支える。
「さて、早速、屋敷に連れて帰って魔女にしてやるか。行くぞ。桃音」
(邪魔者が来る前にな。)
「はい。ガルバード様。」
俺は屋敷のレイプ室で美穂をベットに寝かせ種を体の中に入れた。
(ただ、犯すだけじゃ面白くないからな。この種が芽を出すころには・・くっくっくっ。)
しばらくして美穂が目を覚ました
「うぅ…ここ…どこ?」
「お目覚めですか?センパイ」
「…あなた誰?」
「その前になんでアタシは裸なの?」
「僕は高橋誠ですそしてあなたには僕の魔女になって貰います」
「………面白い冗談ね」
「やっぱ信じてくれないですか。では…」
「はぁぁぁぁぁぁ!」
誠は真実の姿ガルバートに戻った
「さぁ、そろそろ頃合いだ」
美穂は身震いする
「えぇっっっ?」
美穂の秘部から極太の触手が生えてきた
「これは俺の魔力で作った種から出てきたモンスターだ」
「作った自分もなにが出てくるかはわからない」
ここでこいつの特徴を説明する
名前はボブ 推定15歳 性欲旺盛なのだ
こいつは人型だが背中に2本のチ0ポ型の触手がある(人型だから股間にも)そして俺の魔力で制御できる
今は彼女の秘部から生えているだけなので親指ほどだが母体と分離すると人間サイズに変化する
「はっ早くこれを取って!」
「いいのか?ソレを体から外すとお前は快楽に狂うぞ?」
「どうなってもいいから早く取って!」
「いいだろう来いボブ!」
ボブが分離した瞬間、美穂の体が急激に疼きだす
「…何…これ?…体が…熱い…」

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