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犯される巨乳魔法少女たち
官能リレー小説 - ファンタジー系

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犯される巨乳魔法少女たち 5

俺は構わず腰を動かし始めた
「や、やめてー!!あぁぁんー!!」
「なんでだ?俺のことが好きなんだろ?」
「ああぁぁ・・・すき・・・だいすきぃ・・・タオセ・・・ちがうぅ・・・コロセ・・・いやぁ・・・わたし・・・わたしぃぃ・・・」

俺は内心穏やかでは無い。
勿論この儀式への自信はある。
だがこれから行う処女喪失の影響で魔法少女の覚醒が魔女覚醒より早ければ最悪の事態もあり得る。
後は彼女の俺への愛の度合いと俺のチ〇ポに込めた魔力が魔法少女の意識より高い事を信じるだけだ。
俺はチ〇ポに魔力を入れて彼女のマ〇コに突き入れた。

「ギャァァァア!!!!」

彼女は激しい痛みに大きく叫んだ。
「はぁ・・はぁ・・わ、私を・・あなたの魔女にして・・ください。」
彼女はあまりの強い破瓜の痛みに俺に懇願したのだ。
俺はこの時を待っていた。
彼女は魔法少女では無く俺に救いを求めたのだ。

「なら俺に全てを委ねろ!そして快楽に溺れろ!」
「はぁぁぁいぃぃぃ!!」

彼女の返事を聞き俺は腰を動かし突き入れたチ〇ポをストロークさせた。

「ぐぅぅ・・・ぐあぁぁぁぁん!!・・・」

彼女は叫びあげる。
だが俺は聞き逃さない。
彼女の痛みの叫びの中に甘い快楽の喘ぎが混ざっているのを。
そしてまた腰を動かすと

「うわぁぁぁ・・・はあぁぁぁん!!・・・」

彼女の口からは身を焦がす甘い快楽の喘ぎ声しか出なくなっていた。
「いっちゃう、わたし、イクよぉお」

俺は魔力を練り上げて自分のペ○スへと送りこみ、詠唱を始める。床に魔法陣が出現すると魔力が桃音の身体を変えていく。

「イクゥウウ!」

ガクッとイッた桃音に俺の精液が流れ込み、胸は巨乳へと変貌していく。

「がるばーとさま、桃音はしょうがいついていきますぅう!」

思えば苦しかった……常に高濃度精液を保持する為に漲る精力を抑えなければならなかったからだ。兄達も苦しく儀式の最中にイッてしまい、女性化したのはこれもあるからだ。


 数日後、俺は桃音の手引きで叶一家を支配下に置いた。小学生の妹である檸檬も魔女になりギリギリGカップに成長、二人の母親は魔乳牛化されて魔雄牛化された夫に種付けされている。

「ガルバート様、では私とお姉ちゃんだけじゃさびしいですぅ」

「そうか……」

焦りは禁物だ……暫くはこの姉妹魔女を用いて仲間を増やすしかない。恐らく敵も気が付いている筈だ。



 風が吹くとその少女は頷いた。

「……申し訳ありません、シルフィアの護りの風もむなしく」

「いえ、未だにガルバードを見つけ出せない私の責任です」

鷲とほぼ同じ体格の鳥が少女の肩に止まる。

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