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犯される巨乳魔法少女たち
官能リレー小説 - ファンタジー系

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犯される巨乳魔法少女たち 4

とにかく先ずは目の前にいる彼女を魔法少女では無く魔女にしなければならない。
俺は部屋に魔力を充満させ儀式をし易くする。
そして彼女が身に付けている服を破りながら脱がしてゆき彼女は哀れのない裸体となった。
まだ男を知らぬ彼女の裸体は既にDカップ程に膨らんだ胸とそれ以外の少女の裸体が妙にマッチしており魅力的な美少女だった。
俺は彼女を見つつ自分の服も脱ぎ全裸になった。
その時

「うっ・・・うぅぅん・・・」

彼女が気怠そうに気がついた。

「あっ…あれ…私一体…えっ!裸?何で私裸に…」

そりゃ気が付いていきなり全裸になってれば戸惑うのは当然である。
でも更に彼女が戸惑うのはそればかりでは無い。
彼女が起き上がると胸の重みに驚く。

「えっ!何なのこの胸…いつの間にこんなに…きゃあ!高橋くん…何で高橋くんも裸に…」

彼女は突如大きくなった自分の推定Dカップの胸と目の前にいる俺の裸体に驚いていた。
そんな彼女の姿に俺は冷静に努めつつ興奮を覚えた。

「気がついたかい…叶さん」
「高橋くん…これは一体何なの?」
「見れば分かるだろう叶さんは俺とやって俺の女になるのさ」

俺は彼女に告げると彼女の目の前で本来の俺の姿になった。
身体は一回り大きくなり青く染まり更なる筋肉質になる。
髪は伸び銀色に染まる。
角が生え伸びて耳は大きく尖り眼は鋭く犬歯が少し伸びる。
そして漆黒の蝙蝠のような翼と同じ色の矢のような尻尾。
本来の姿になった俺は湧き上がる邪悪な力に更なる興奮を隠しきれずにいた。
「高橋君の女になるって…?」
「くくく・・・。やり終わったら、全部、本当のことを話してやるよ。」
俺は彼女に覆いかぶさり、自分のチ○コを彼女のアソコにいきなり差し込んだ。
「え!な、何するの?まさか・・。」
「そのまさかさ・・」
「い、いゃぁぁー!!だめぇぇー!!」
彼女は俺から逃れようと身体をもがくが俺に押さえ付けられ身動きが出来ない。
そしてあてがった俺のチ〇コを入れようとしたとき彼女の動きが一瞬止まった。
だが直ぐに頭を振るように何か喚きだす。

「アイツハテキ・・・違うあれは高橋くん・・・アレハタオスベキジャアクナルモノ・・・違う!違うぅぅ!!」

どうやら彼女の中の魔法少女の意識目覚めつつあり彼女に呼び掛けているようだった。
そして俺が好きな彼女の思いと魔法少女の意識が渦巻いていたようなのだった。

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