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犯される巨乳魔法少女たち
官能リレー小説 - ファンタジー系

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犯される巨乳魔法少女たち 3

「わかった!じゃあ行こか」
「うん!!」

俺はデートを楽しんでいるような振りをしながらデートを続けた。
彼女はその間も無邪気な笑顔を俺に見せながら楽しんでいた。
そして遊園地でのデートを終え日も傾きよいよ俺の計画を実行に移す。

「楽しかったね叶さん」
「うん!!」
「ところでさ一緒に行きたい所が有るんだけれども良いかな?」
「うっ…うん良いけど何処なの?」
「な・い・しょ!取り敢えず付いて来て」
「分かった」

こうして俺は彼女を犯す場所へと連れて行った。
しばらく歩いて彼女の胸を見るとさっきよりも少しだけ大きくなっていた。
(Cカップぐらいか・・俺と一緒にいる影響で覚醒し始めたのかもしれないな。)
俺は彼女の様子を見て事を急ぐ。

「此処は?」
「俺の家だよ」

そう此処は俺が寝泊まりしている屋敷で他人様が言う俺の家だ。
見た目は古い西洋風の屋敷であるが屋敷全体が魔力によって守られており俺が一番安らぐ場所である。

「さぁ叶さん俺の家に招待するよ」
「うっ…うん…」

ここに来て彼女はいきなり俺の家に連れて来られたので怖じけずいていたが俺の誘いにゆっくりと屋敷に入って行く。

「ねぇ高橋くんの家に招待され…うっ…うぅぅん…」

そして彼女が屋敷の建物に入るなり俺はいきなりキスして口で彼女の口を塞ぐ。
同時に口に魔力を少し送り込み彼女は気絶させた。
そして俺は彼女を奥の部屋へと運び入れた。
俺の魔力が彼女の体内に注入されたことにより、彼女の胸が急激に大きくなっていった。
(そろそろ犯してやるか。)

魔法少女を探す理由……それは覚醒前なら“魔女”にして侵略の手先に出来るからだ。かと言って大々的にすれば敵に、即ち魔法少女をサポートする妖精族に悟られる。実は俺には兄が二桁程いたが尽く倒されている……で、残った魔王の息子は俺のみになって長期戦に切り替えた訳。その妖精族は規模も力ですらも魔族に劣るが人間の力を借りると強くなる。唯一凌駕している魔力は所詮体力勝負って言う事。

「ふふっ、まっていたぞ……」

人間を魔女にするにはセックスをする……所がこれには俺にもリスクがある。先に相手をイカさないと呑みこまれて女性化する……小学生の時にこの儀式で女児になり魔力を失った兄も数人おり、男尊女卑の魔界で悲惨な目に逢う訳だ。確実にするには高校生になるまで待たないといけなかった。

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