犯される巨乳魔法少女たち 2
手紙にはこう書いてあった。
「あなたのことが好きです。付き合ってください。明後日の日曜日の午後1時にデートしてください。○○駅前で待ってます。」と。
(くくく・・・。俺が魔王の息子とも知らないで・・。)
そして、日曜日。
俺は待ち合わせ場所で彼女が来るのを待っていた。
(彼女が来たら人気のない場所に連れて行き、徹底的に犯してやる。)
私服姿の彼女が待ち合わせ場所にやってきた。
「ごめんね。おまたせ。」
「じゃあ、行こうか。」
「うん!!」
彼女は笑顔で返事をした。
そして彼女は俺の腕をとって胸を押し付けるように抱き付いた。
その時、俺はふっとある考えが浮かび上がる。
〔もしかするとコイツ未覚醒か?〕
そう彼女少女としてまだ覚醒してない可能性があるのだ。
無邪気なまでに俺に惚れて腕に抱き付く不用心さ。
何より彼女の胸のボリュームの無さが未だに覚醒してないと思わせる。
何故なら魔法少女は例外なく胸が大きくこの世界で言うGカップ以上無ければならない。
しかし彼女は有ってBカップいやAカップ以下かもしれない。
俺は胸の高まりを覚える。
〔コイツを覚醒させてやる…俺の手で〕
俺はそう思い彼女とのデートを進める。
「どこに行く?」
「私、遊園地に行きたいです!!」