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俺×ゲーム×ハーレム
官能リレー小説 - ファンタジー系

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俺×ゲーム×ハーレム 6


さっき同様1リットル近い異常に大量な精液…。しかも何度出しても量も濃度も少しも衰えを見せない。ゲームの世界に来た時点で俺の体にも何らかの変化が起こったのだろうか…?

俺はペ○スを抜いた。膣口からドロリと精液が溢れて流れ出す。
「はぁ…はぁ…ご…ごめん…ヴェルカ」
「あぁん…トシアキったらぁ…バッチリ中に出しちゃったのねぇ…」
ヴェルカは少しフラつく足取りで俺の方に向き直ると、箱に腰掛け、股を開いて腹に力を込めた。
ブリュブリュ!ブリュ!ブリュリュリュリュリュリュ〜!!
下品な音を立てて膣口から大量の精液が出てくる。
「はあぁぁぁぁ〜ん!!信じられないわぁ…もう三回目なのに大量ねぇ…。トシアキ、あなた私を妊娠させる気なの?」
ヴェルカは俺を問い詰める。だが語調は笑みを含んでいる。それほど怒っている訳ではなさそうだ。
「ヴェルカ、ごめん…俺、ガマン出来なくて…」
「いいわよ、初めてだもんね。でも早く洗い流さないと…。私まだママになるつもりは無いし…。どっかに井戸は無いかしら…?」
そう言いながらヴェルカは立ち上がって、地面に脱ぎ捨てた鎧を拾おう身を屈めた。
「う…っ!!」
その光景を目にした俺は萎えかけていたペ○スが瞬時に復活した。ヴェルカは身を屈める事で、図らずも俺に向かってその大きな尻を突き出していた。俺の理性は吹っ飛んだ。
「ヴェルカぁ!!」
俺はヴェルカの尻に飛び付いた。
「きゃぁ!?トシアキ!まだする気なの?今はダメよ!我慢し……あぁぁぁん!?」
必死に俺を拒んでいたヴェルカだったが、俺のペ○スが膣に入った途端、喘ぎ声を上げて快感に身を震わせた。
「ヴェルカぁ!ヴェルカぁ!」
俺は彼女の名を何度も呼びながら激しく腰を振った。俺の腰がヴェルカの尻に当たり、パンッ!パンッ!パンッ!という音が辺りに鳴り響いた。
「あ!ト…トシアキぃ!!あぁ!だ…ダメよぉ!あ!あぁ〜ん!!」
リードを取られたヴェルカは成されるがまま快感に喘いでいる。
「はぁ…はぁ…ヴェルカぁ…もっと…もっと感じてぇ…ヴェルカぁ…」
「あぁ〜!!お願いトシアキぃ〜!もう…もう勘弁してぇ〜!!…あぁん!さっきイったばっかりなのにぃ…あぁ!そんなに責められたらぁ…あ!…私ぃ…あぁん!あ!…お…堕ちちゃうぅ〜!!トシアキのチ○ポ無しじゃ生きていけない“雌”になっちゃうぅ〜!!!」
半泣きになりながら喘ぎ狂うヴェルカ…俺はその体を背後から抱き締め、タップンタップン激しく暴れまわっている二つの爆乳をワシ掴みにして彼女の耳元で言った。
「良いんだよ、ヴェルカ…思いっきり気持ち良くなって…俺の物になれ…!」
素面で言ったら赤面ものだ…我ながら良く言ったものだ。そして俺は彼女の両乳首をキュッキュッと摘んで弄った。
「んおぉぉ…!!?ち…乳首ぃ…!!オマ○コと乳首同時に責められたらぁ…!おぉ!!い…いぐうぅ!!いっちゃうぅぅ〜!!!」
「あぁ!お…俺も!出すよ!?またヴェルカのオマ○コの中に出すよ…!?」
「あ!だめぇぇ!!ほんとに止めてぇぇ!!!今度オマ○コに出されたら私、完全に堕ちちゃうからぁ…!!体も心もトシアキの物になっちゃうからぁ…!!お願いぃぃぃ!!!」
「うおぉ!!!墜ちろ!ヴェルカあぁ〜〜!!」
ドビューッ!!!ドビューッ!!!ドビューッ!!!
ビュルルルルルルル〜ッ!!!ビュルルルルルルル〜ッ!!!
再び膣内に…通算四度目の射精だ。だが、精液の量も濃さも今までで最高なんじゃないかと思える程だ。俺の体は本当にどうにかなってしまったらしい…。一方、ヴェルカは…
「おおおぉぉぉぉ〜〜!!!?トシアキのチ○ポがビュクビュクいって子種汁いっぱいマ○コに来てるうぅぅ〜!!!い…いぐ!!いぐうぅぅ〜〜!!!墜ちるうぅぅ〜〜!!!トシアキの赤ちゃん孕みながら雌に堕ちるうぅ〜〜!!!!んおおおぉぉぉぉ〜〜!!!!」
絶頂を迎えたヴェルカはビクンッビクンッと全身を何度も痙攣させながら獣の遠吠えのような絶叫を上げた。

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