PiPi's World 投稿小説

俺×ゲーム×ハーレム
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 3
 5
の最後へ

俺×ゲーム×ハーレム 5

彼女の一言に俺はついに我慢と言うダムを決壊させた。
ーードピュッ!ビュルルルルルルル!!!ブブッ、ドピュッ・・・
「あぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあッッッッ!!!!!」
「きゃッ!!んあぁぁぁぁああんッッッ!!!」
薄暗い路地の一角、そこで俺は溜めに溜めていた精子を彼女の胸に発射した。その量は軽く一リットルは超え、彼女の胸から噴水のように吹き出たソレは彼女の白い肌や顔、髪、胸をコーティングしていった。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
「はぁ、はぁ、んふふ・・・こんなに溜めて、それに、んちゅ・・・んん・・・んはぁ、こんなに濃いなんて。トシアキ、今度はぁ・・・ドコに出す?」
あれから大量に射精した俺は、ダシた後に来る怠惰感と初めて体験したパイズリの快感に木箱に座ったまま上の空状態であった。
しかし、体についた精液をすくい美味しそうに口に運んでいる様子とアクアマリンの瞳をトロンとさせ、甘えるように俺を見上げているのを見て、ダランとしていた肉棒に再び渇が入る。
「はぁ、はぁ・・・ヴェルカ・・・」
「トシアキ・・・」
ヴェルカはパンツ状の鎧を下ろした。
これで彼女は靴を除けば全裸だ。
人気の無い裏路地の空き地とはいえ、青空の下の街中で丸裸になるなんて…なんてエロいシチュエーションだろう。
俺のペ○スはたちまち復活した。
ヴェルカは手近な木箱に両手を付き、尻を突き出して言った。
「トシアキ、来てぇ…」
俺は返事をするのも忘れてヴェルカの尻に飛び付いた。
こんなでっかいエロ尻を目の前に差し出されてプリプリと揺すられたら男色家だってまっしぐらだろう(いや、確証は無いけど)。
俺はヴェルカの尻肉を両手で鷲掴みにした。
肉は柔らかくて張りがあり、むっちりと手の平に吸い付くような感触で、指の間に食い込んで来た。
たまらなくエロい。
俺は片手で自分のペ○スを握ると、もう片手の手でヴェルカの尻肉をかき分け、性器を露出させた。
「あぁん…」
ヴェルカから甘い声が漏れる。
「こ…これが女の…」
産まれて始めて生で見る女性器に俺は見とれた。
ヴェルカのオマ○コはぷっくりと膨らんだ俗に言う“モリマン”で、花弁が小さくあまり外に出ていない綺麗な女性器だった。
その周囲には彼女の頭髪と同色の紅い陰毛が茂っている。
割れ目からは透明な汁が滴り、むっちりとした太ももの内側を伝って地面に流れ落ちていた。
「何してるのぉ…?早くぅ〜」
「…あ!う…うん!」
ヴェルカに言われて我に返った俺は、ペ○スの先端を濡れそぼった割れ目に当てがった。
「あぁん!そう、そこよぉ…そのまま腰を前に突き出して一気に来てぇ…!」
「あぁ…ヴェルカぁぁ…!!」
「あ!あぁぁ!!トシアキぃぃ〜!」
俺はヴェルカの膣口にペ○スを突き立てると、一気に差し貫いたのだった。
「はぁぁぁぁぁぁん…!!」
ヴェルカは甘い溜め息にも似た長い喘ぎ声を上げた。
「ヴェルカぁ…!!ヴェルカのオマ○コの中、熱くてドロドロで…俺のチ○ポ溶けちゃいそうだよぉ…!!」
「あぁ…!すごい!すごいわぁ!トシアキのオチ○チン、奥まで当たってるぅ!こんなの初めてよぉ〜!」
そう言いながらヴェルカは大きな尻を前後に振り始めた。ベチャベチャに濡れた結合部から聞こえるブチュ…ズチュ…というイヤらしい水音と共に俺のペ○スがヴェルカの中に出入りするのが見える。俺は更に興奮した。
「ウフ♪トシアキ、童貞卒業おめでとう。どう?初めての男女の交わりの感想は…」
「あぁ…最高だよ…ヴェルカ…」
こちらを振り返って妖艶な笑みを浮かべながら尋ねて来るヴェルカに俺は応えた。
「…実を言うと私も、こんなに私のオマ○コにぴったりフィットするオチ○チンの初めて…。さっきも挿入されただけで軽くイっちゃった♪たぶん私達オマ○コとオチ○ポの相性が最高に良いんだわ」
「う…うん!きっとそうだよ…!」
その言葉にヴェルカは微笑むと再び尻を振り始めた。
ズチュッ…ブチュッ…
「…はぁ!…あぁ!…いい!…いいわぁ〜!…」
「あぁ!!ヴェルカぁ!気持ち良すぎるよぉ…!俺、もう…!い…いくぅ…!!」
本番前に既に二発も出しているにも関わらず、またもや俺は射精したくなってきた。それだけオマ○コの中は格別だったのだ。
「…え!?もうイきそうなの?ちょっと待って!出すなら外にぃ…!!」
ヴェルカは急に焦りだした。
「あぁぁぁ!!!ご…ごめん…出るうぅ!!」
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!
ビュルルルルルルル〜!!ビュルルルルルルル〜!!
「あ!ダメよトシアキ!抜いて!中に出しちゃダメええぇぇ!!!」
俺にも“抜かなきゃ”という思いは無かった訳ではなかったのだが、あまりの気持ち良さに堪えきれず、俺は彼女の膣内に思いっきり射精してしまった。

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す