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俺×ゲーム×ハーレム
官能リレー小説 - ファンタジー系

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俺×ゲーム×ハーレム 4

「い、いきなり何するんだよヴェルカ!!」

「ふふ、私知ってるんだよ。初めて私とあった時からココを腫らして、視線はずっと私のお尻。穴が開きそうになるほど見つめちゃって」

「な、そんなん、だって、その……」

急にそんな事を言われて俺は言葉すら萎んでしまう。だが、ヴェルカは、そんな俺に畳み掛けるように言う

「それに、記憶喪失なんて嘘でしょ。だってぜんぜんそんな素振り見せてないもの。嘘が下手すぎよ」

ヴェルカは俺の手を取って路地裏にへと歩を進めていた。
ある程度進むと、人通りが全くない物置場のような所に連れてこられた。

「貴方の秘密を教えてくれない?そしたら私の誰にも言えない秘密。教えてあげる」

ヴェルカは、近くの適当な大きさの木箱に腰掛けながらそう言って、ビキニ鎧の留め具に手をかけた。



ーーカチャッ。
「っ!!?」
「ふふっ。ダ〜メ、まずは貴方の事をおしえてくれなきゃ、ね♪」
薄暗い路地の一角にある物置き場で突然はじまった質問。木箱に座って冷や汗を掻く俺とその正面にアーマーの留め金に手を掛け、外れるか外れないかの微妙な位置で止めて前かがみになり、その暴力的なまでの胸をコレでもかと強調しているヴェルカ。
その格好を見て、再び勃起させた息子を何と見られないようにしている俺に彼女は何か閃いたのか、その綺麗な両手を何とズボンの上から息子を優しく撫で始めたのだ。
「うぁっ!!?ちょっ、ヴェルカ!?んあぁ・・・」
「ほらほらぁ、早く教えて?そしたら、私の秘密とイ・イ・コ・ト♪させてあげる♪」
ヤワヤワとしたソフトタッチな愛撫だが童貞な俺にとっては効果は抜群で、今にも爆発してしまいそうな所に、彼女は耳元で優しく呟けてきた。
「ねぇ〜、トシアキの秘密…お・し・え・て♪」
「あ…あぁ〜〜〜っ!!?」
限界だった。次の瞬間、俺のムスコはビュクビュクと脈打ち、盛大にズボンの中に精液を撒き散らしてしまった。
「…って、あれ!?もうイっちゃったの!?」
ヴェルカは半ば驚き、半ば呆れ顔で俺を見て言った。
「も〜う、触られただけでイっちゃうなんて信じらんないよ〜!」
「ご…ごめん…」
それだけ言うのが精一杯だった。我ながら情け無い。俺が心底落ち込んでいるのを見たヴェルカは気を取り直して言った。
「…ま、しょうがないか。許したげる。で、どうする?」
「え?どうするって…」
「キミのソコはまだヤル気満々みたいだけど…このまま続きしちゃう?」
見ると、既に一回射精したにも関わらず、俺のムスコは未だ硬さを保ったままビンビンにそそり立っている。
「う…うん!」
俺は首振り人形みたいに何度も首を上下させて頷いた。
「ウフ♪素直でよろしい」
ヴェルカは俺のベルトを外してズボンを下ろそうとした。
「?…何これ、どうやるのかしら?」
「ああ、ホックを外してチャックを下ろすんだよ…」
俺の服は股間部分がこの世界の服と微妙に構造が違うのだ。俺は自分でズボンを脱いで下ろした。精液でベットリ濡れたトランクスが現れる。
「面白い下着履いてるのね。トシアキってどこの国の出身なの?」
「一応、日本…」
「ニッポン…?聞いた事無いわ。ずいぶん遠い国なのね、きっと…」
「まあ遠いっちゃ遠いかな……うわ!?」
ヴェルカはトランクスを下ろした。ビンッと勃起したペ○スが飛び出す。ヴェルカはトランクスの裏側に着いた精液を舌でベロッと舐め取ってしまった。
「ん〜♪ドロッとしてて濃厚だわ〜」
(エ…エロい!何てエロいんだ!)
俺は興奮した。こんな綺麗な女が俺の精液を美味そうに舐めて飲み込んでしまったのだ。そう思うと益々ペ○スがビンビンに固くなっていくのが分かった。
「ウフフ…トシアキってさ、童貞でしょ?」
「え?ど…どうして…」
「分かるわよ〜。このオチ○チンを見ればね。見て。私を犯す所を想像してギンギンに勃起しちゃってる…可愛いんだからぁ〜♪」
かく言うヴェルカ自身もだんだん興奮して来ているらしく鼻息が荒くなって来ている。本人が気付いているかどうかはわからないが…。
「それじゃあトシアキのオチ○チンたっぷり可愛がってあげるからね…」
そう言うとヴェルカは胸当ての留め金を外した。ブルンッという感じでスイカのような爆乳が飛び出した。
「童貞クンにはちょっと刺激が強すぎるかなぁ〜?」
ヴェルカは自分の乳に唾を垂らすと、爆乳で俺のペ○スを包み込み、そのまま乳ごと上下左右にこねくり回し始めた。乳に挟まれたペ○スは、俺の我慢汁とヴェルカの唾液が潤滑油代わりとなり、生き物のように蠢く乳塊に弄ばれている。
「うおぉ〜〜っ!!?ヴェ…ヴェルカのパイズリ気持ち良すぎ!!ま…またイク!また出しちゃうよぉ〜っ!!!」
「いいわよ!私のおっぱいの中でたっぷり出しちゃいなさい!」

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