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ダンジョン王の日記
官能リレー小説 - ファンタジー系

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ダンジョン王の日記 41

ガキどもが帰ったのを確認すると、私は地面に縫いつけられて動けない小娘を見る。
紺色のショートヘアから見える顔は十分に及第点でプリプリとした体はまだ幼さを残す感じである
磨けば光るものを感じさせるその肢体を舐めるように見た後、魔法でパンツとシャツを切り刻むとまだ毛の生えてないワレメと起伏のない胸が出てきた

ブーツにベルトで付けられた小道具入れと鞭だけと言う艶めかしい格好にしてやると、小娘は恥ずかしそうに身をよじる
その目には先ほどの威勢はなく、明らかに怯えと恐怖が写っていた。


「お前の名前はなんだ?」

「………」

私は彼女の乳首をこねくり回しながら聞き、答えない小娘に私はバチバチと電撃を喰らわす。普通に弱い電流だったが、小娘に発破をかけるには充分だったようで素直に喋りだす

「キャッ!?ニナ!!ニナっていう名前!!」

「あのオルトロスを飼い慣らしたのはお前か?他に何が出来る?」

「ひっ…はい!!私です!!私が飼い慣らしました。他には錠を開けたり出来ます!!」


ほう…この年でオルトロスを飼い慣らすとはなかなか、それに錠開けが得意と…これは掘り出し物かも知れない。
そう思った私は、先ほど頭領にやったものよりもより強固な拘束具をつけて、重力魔法を解除し、そして目の前に砂時計を置く

「この砂時計が落ちきったら…解るな?」

ニナはそう聞くや否や涙目になって錠を外していく
すると今度は砂時計が半分も落ちない内に全ての拘束具を外してしまった。


凄い逸材を見つけた。私が身の内の言いようのない興奮に沸き立っていると、ニナは自由になったその体で決死の闘争を図ろうとする。
私は直ぐにオルトロスの拘束を解き、するとオルトロスは一直線にニナの元へ走り、あっという間に追いついて、その左前足でしっかりと背中を抑えつけてしまった。

私レベルになると、ある程度の知能がある魔物やスライムのように知能のない魔物はは即操る事が出来るのだ。
エルフのように賢すぎても、トロルのようにバカすぎても駄目だがな


何故、信頼する自分の魔物に裏切られたか見当のついてないニナはただ目を白黒 させていた。
そして私はオルトロスの足をどけさせ、ニナを膝に抱えると、目の前のお尻を何度も叩いた。
お尻が真っ赤になるころにはニナの顔は恐怖で崩れ、洪水のように涙が溢れていた。

私は床に寝転がり、ズボンからペ〇スを取り出す。今までの行為からすっかり硬くなったソレは天を向いて反り返っていた。
それを見て「ひぃ」と悲鳴をあげているニナを跨らせ、ワレメに先っぽをあてがうと重力魔法で一気に貫かせる


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