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ダンジョン王の日記
官能リレー小説 - ファンタジー系

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ダンジョン王の日記 21

なんとも私好みな奴なんだろう。私は抵抗する彼女に重力の魔法で動きを封じ、下着を剥ぎ取った。私ぐらいになると、この程度の魔封じでは魔法を封じる事が出来ないのだ。
彼女のパンツはスライムと愛液でビショビショになっていて、彼女のワレメと糸の橋がかかっていた。
私の前で女の大事な所を晒されるシェリーは瞬時に次にされることを理解したが、抵抗されるより前に私は彼女を組み伏せ、私の逸物を彼女のワレメへと突っ込んでいた。

スライムに散々愛撫され、媚薬漬けにされたシェルリエの膣は特に抵抗を見せることなく処女を突き破られる
彼女の一瞬痛みを感じたようだがすぐに快感が上回り激しく乱れる
彼女の膣はもう愛液でグチャグチャになっていて、挿入がとても楽になっていた。それなのに締め付けは処女とは思えない程固く締め付けて来て、私はそれを楽しみながら、いつもより激しく挿入を繰り返し、私は彼女の奥へと膣出しをした。
彼女は屈辱の為か、はたまた快感の為は涙で頬を濡らし、快感の激流に流されていく


私は彼女の膣や肛門、口腔に何度も射精し、満足した頃には彼女は私の精液を全身に浴びて痙攣をしていた。
シェルリエはもう数え切れない程逝かせまくった為か、目の焦点は合っておらず、気絶した状態になっている

私は彼女の開きっぱなしになっているワレメに持ってきた雌雄一匹づつの計2匹のドクトルパイソンを挿入する。
蛇は私の精液溜まりになっている膣内をグネグネとくねりながら進み、彼女はその動きて更に逝ってしまう。

2匹の蛇は子宮口に到達するとそこを強引にこじ開け、中で交尾をし、卵を産みつけどこかに行ってしまう。
気絶している彼女はこのことには気付いていない

私は暗黒の魔法でこの卵に呪いをかけ、各種魔法で子宮に定着させる
せっかくシェルリエのような強い魔法使いの女が居るので、その子宮を使い上位の魔物を産みだそうと言うことである
私は見張りのスケルトンに部屋の掃除と彼女の風呂の世話を命令し、部屋をでる
3日後位の彼女の反応が楽しみである
追記
余談だが、料理は一つの鍋でいっぺんに作っているため、男しかいない大牢獄では凄まじく酷い事になっていた。この世の地獄をまざまざと見せつけられた私は数日間、悪夢にうなされた


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