PiPi's World 投稿小説

5大聖龍とその女達
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 1
 3
の最後へ

5大聖龍とその女達 3

俺は揉む力を強くして、女の唇から離れ、乳首に口を付ける。
すると少しだが、女はビクッとしたような反応を見せた。
「ほう、少しはできるではないか。そう来なくては面白くない」
俺はこの期を逃すまいと、スイカ級の爆乳からミルクをしぼり出すかのように揉み、乳首も吸うのも強くした。
女はさっきとはうって変わり、俺のする行為にも感じ出してきた。
「おい、さっきの威勢はどうしたんだ? ずいぶん感じているじゃないか」
「ふん! フリだ、フリ! 貴様が下手だからこうやって演技をしているんだ……んんっ」
そう言うものの女の顔は徐々に赤く染まっていく。
それに乳首も勃ってきていては説得力もない。
俺はこのまま乳首に重点的に愛撫し続けた。
「おいおい、乳首勃ってきたぞ。やっぱり感じてるんじゃないか?」
「だ、誰が! ……あんっ、お前ごときで感じてなんか……んんっ」
よしよし、あと少しだと思った瞬間、下半身の方がムズムズしてきた。
どうやらこちらも限界が近いようだ。
「ふっ、お前も限界のようじゃないか。どれ、ちょっと拝見」
「お、おい!」
女は俺たちを69の体勢にさせ、俺の息子の前に顔を持ってきた。
「おお・・・上等な代物だな・・・」
確かに、俺の息子は並みの男よりでかいことは認める。だがこいつはそれを見て怖がるどころか嬉々としてペロペロと肉棒を掴んでアイスキャンデーのように舐め始める。
「うぐっ・・・!」
カリや尿道口を舌で舐めほじくられる快楽に俺は思わず呻き声をあげた。
「ふふん、おぬし、でかいカリの裏側を舐められるのが弱点のようじゃな」
女は鼻で笑いながら皮を指で開き、中に隠れたカリの部分を舌でほじくる。
娼婦顔負けのテクニックだが、俺も負けてはいられない。
女の淫らな肉華に口を押し付けると激しくジュルルと音を立てながら舌を蠢かせる。
「ひぅッ!?」
女の腰が快楽に大きく跳ねた。

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す