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アトランティスの爆乳三人娘
官能リレー小説 - ファンタジー系

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アトランティスの爆乳三人娘 7

 リリンは(セレス程ではないものの)経験があった。相手は同じ村の青年達。リリンは本来、真面目で気の優しい控え目な娘だが、何しろ身体が豊満爆乳な為、毎晩のように村の青年達から夜這いをかけられていた。それが一人である事は珍しく、3P、4Pは当たり前。一晩に10人近くを相手にした事もあった。その翌朝はさすがにマ○コはヒリヒリ、腰はガクガクでまともに歩けなかったが…。
中には昼間から求めて来る者もいた。男達は時と場所を選ばない。真っ昼間に畑の真ん中でした事もあった。
 彼女も最初はこの不特定多数との肉体関係に困惑していたが、(人間とは不思議なもので)やがて慣れてくると気にならなくなり、純粋に性行為だけを楽しむようになっていた。
元々、頼まれると断れない性格だった事と、彼女自身が更なる快楽を求めていた事もあって、特に好きでもない男達とも床を共にし、その結果ズルズルと関係は拡大し、気付けば村の若い男全員と関係を持っていた。
 ただ、リリンは自分から男を誘った事は一度も無かった。普段の彼女は村の青年全員と関係を持っているなどとは想像も出来ない程、清楚で純真無垢で、知らない人が見れば処女だと思うだろう。本来の気質は淫乱ではないのだが、その肉体が男を引き寄せてしまうし、男を前にすると自分の意志に反して発情してしまうのだ。

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