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アトランティスの爆乳三人娘
官能リレー小説 - ファンタジー系

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アトランティスの爆乳三人娘 6

 そうこうするうちに爺のイチモツは大きさを増し、まるで木の幹のようにそそり立った。
「もう充分じゃろう。では、始めるか…」
爺はその人間のものとは思えない巨大なイチモツをユリアのマ○コの入り口にあてがった。
「イヤァー!!止めてぇ!!助けて!!ゴメンナサイ!!何でもしますから、それだけは許してえぇー!!!」
ユリアは泣きじゃくりながら半狂乱になってわめき散らした。しかし彼女のオマ○コからは愛液がドクドクと溢れ出ていた。理性では死の危険を判っていても、女としての肉体は目の前の超巨大男根を欲して発情しているのだ。
「そぅれ!」
爺はかけ声と共に超巨大男根を根元まで一気に押し込んだ。盗賊達に中出しされた精液と、自ら分泌した愛液でグチョグチョになっていたユリアのマ○コは滑るように巨大男根を飲み込んだ。
「あああああぁぁぁー――――!!!!?」
ユリアの絶叫が響き渡った。
「おぉっ!良い声で鳴く娘じゃ。オマ○コも良く締まる。加えてこの乳!これは10年に一度…いや、50年に一度出会えるかどうかの逸材じゃ!」

爺は腰を動かし始めた。その度にユリアの爆乳はダブンダブンと激しく揺れ、腹は膨らんだり凹んだりした。だが当のユリアはもう白眼を剥いて、ただ身体をビクンビクンと痙攣させているだけだった。彼女は今、物凄い快感で常時絶頂状態なのである。セレスとリリンはその凄まじい光景を為す術も無く見守るしかないのであった。
「(女の身体ってのは凄ぇよな…。何だかんだ言ってあの巨大男根を飲み込んじまうんだからよ…)」
もう何度も目にして見慣れた風景を眺めながら首領は思った。そしてふと自分の股間を見た。絶倫爺の化け物男根には及ばないものの、常人にしては大きめの自慢のイチモツがビンビンになっている。
「(このままじゃ、収まりがつかねぇな…)」
首領はリリンに歩み寄り、彼女の上にのしかかった。

「な…何するんですか!?」
首領は構わずリリンに挿入した。リリンのマ○コは既にグチョグチョになっていた為、あっさり首領のチ○コを飲み込んだ。
「イヤァー!!」
「おぉ…たまらん!」
首領は腰を振り出した。パァンパァンといういやらしい音が部屋の中に響いた。

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