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アトランティスの爆乳三人娘
官能リレー小説 - ファンタジー系

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アトランティスの爆乳三人娘 8

 今もリリンは首領に犯されながら感じてしまっている。さっき見張り塔で手下達に輪姦された時も感じていた。
「(こんな時でもちゃんと感じちゃうんだぁ…)」
軽い自己嫌悪に陥ったが、そんなものも襲い来る快感によってかき消される。
「アァン…アァン…アァン…!!」
「この小娘、犯されて感じてやがる!そんなに俺のチ○ポは気持ち良いか!?」
「ああぁ〜!気持ちい〜の!!きもち〜の!!!」
「ハハハハハ!!こりゃとんでもねぇ淫乱娘だな!」
首領は腰の動きを早める。
パン!パン!パン!パン…
「あぁぁーっ!!?いくのぉー!!いっちゃうのぉー!!」
「オラァ!!淫乱娘!!テメェのマ○コの中にたっぷり出してやるからな!孕みやがれぇっ!!!」
「孕みゅのぉーっ!!!!」
首領はリリンの腰をガッシリ押さえ付けた。理性のぶっ飛んだリリンも恍惚の表情を浮かべ、ドクン…ドクン…と子宮の中に精液が入って来るのを感じていた。
「はあぁ〜…わたひの中にぃ…赤ちゃんの種がぁ…いっぱい入って来てるのぉ…」

首領がペ○スを引き抜くとリリンのマ○コからはドプドプ…と大量の精液が溢れ出た。
「ふぅ…こりゃ確実に孕んだな。もっとも、もうすぐ絶倫爺に抱かれて死んじまうんだから関係ねぇけどな!ハハハハハ!!」
「さぁて…」
首領は今度はセレスの方を見て言った。
「次はお前の番だぜ。淫乱剣士様よ」
「クソッ!!縛られてさえいなければお前なんぞ今すぐ殺してやる!!」
「威勢が良いね…そうでなきゃ面白くねぇよ!」
そう言うと首領はまだ精液と愛液の滴るチ○コをセレスのマ○コに挿入した。
「アァンッ!!」
「おや…入れられただけで軽くイッちまったかのか?」
「クッ…誰が貴様なんぞにイかされるか!!」
セレスはキッと首領を睨み付けた。

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