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アトランティスの爆乳三人娘
官能リレー小説 - ファンタジー系

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アトランティスの爆乳三人娘 5

「何なの?このジイサン…」
不思議がる三人に首領は言った。
「ただのジジィと侮るなかれ!コイツはな、一度交わったが最期、相手の女が衰弱して死ぬまで離さない超絶倫精力爺なのさ!俺達から逃げようとした報いだ。恐怖と絶望と快楽の中で死ぬが良い…」
「そ、そんな…」
「いやぁ〜!!」
「クソッ!いやらしい殺し方だ!!」
「最初は誰にしようかのぉ〜…?」
絶倫爺はセレス、ユリア、リリンを順番に見回した。
「よし、まずはこの一番ポッチャリした金髪娘からいただくとするか…」
そう言うと爺は服を脱ぎ捨ててユリアの上に跨った。
「イヤァー!!」
「ユリア!!」
「ユリアさん!!」
裸になった爺の身体には鮮やかな刺青が施されていた。交合する男女の絵だ。だがそれ以上に三人の目を引いたのは、常人の腕くらいある巨根だった。
「ただでさえあんな大きさなのに、勃起したらどうなるんだよ!?」
「あんなの入れられたらオマ○コ壊れちゃいますよ!!」
「イヤァー!!お願いぃー!!止めてぇー!!」
ユリアは髪を振り乱して泣き叫んだ。
「小娘、お前のその爆乳でワシのムスコを挟んで可愛がれ」
「うぅ…グス…私、出来ませんわ。そんな事…」
つい数時間前(見張り塔で犯された時)まで処女だったユリアには“パイズリ”など無理な話だ。…というか、そもそも男女の営みについても良く理解していない。城の中の生活では、そういう知識を得る機会が無かったのだ。だが盗賊達に輪姦され、セレスとジャックの激しいセックスを目の当たりにした彼女の心と身体は急速に性に目覚め始めていた。
「フフフ…こんないやらしい身体でありながら、心は純真な乙女という訳か…だがそれも良い。ワシが教えてやるぞ。」
爺はユリアの爆乳にその巨大なイチモツを挟むと、自らの手でこねくり回し始めた。
「ほれ、このようにするのじゃ…」
「あぁ…嫌…あ…」
「おやおや、そう言いながらも身体は素直じゃ。乳首が固くなってきたぞ。感じておるのであろう?」
「あぁ…嘘ですわ…感じてなんか…ああぁ…いません…!」

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