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アトランティスの爆乳三人娘
官能リレー小説 - ファンタジー系

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アトランティスの爆乳三人娘 35

ジャックはヒザを前後に動かしながら左右の乳を交互に握った。その度にブシューッ!ブシューッ!と母乳のシャワーが二人にかかる。
「ああぁーっ!!!!!イぐぅー!!あだし、イっぢゃうぅー!!!」
そう叫ぶとライラの体はビクンッ!ビクンッ!と2回、大きく引きつった。
「ああぁ〜…イったぁ〜あたし、初めて人間の男に抱かれてイカされちゃったぁ〜…」
そう言うとライラの体からガクンと力が抜けた。
「気絶したな…さて」
ジャックはさっきから股をビショビショにして自分達の激しい営みに見入っていた手下二人に言った。
「ライラさんは満足してくれたようです。次はあなた方の番です」
「お願い、私達もライラみたいにイかせてぇ…」
「ジャック様ぁ…」


その後、ジャックはライラと同じ方法で二人をイかせてやった。その内にライラが回復して参戦して来た。手下二人が「人間の子供を孕みたい」と言ったので、ジャックは二人にタップリ種付けしてやった。夜が明ける頃、三人仲良く気絶した盗賊達を後にして、ジャックは屋敷を出た。
夜道を歩きながら頭に思い浮かぶのは、やはりセレスのことだった。
もしセレスがあの三人の様な目に遭わされたらと考えたら、もう気が気でない。

もし明日二人が回復しなかったら、一人でも旅立とうと考えた。

しかし、幸いにして翌日、何とか回復したユリアとリリンを伴い、ジャックはゴルドリアに向けて出発することができた。
ユリアとリリンの服が欲しいと村長に頼むと、なかなか良質の服をくれた。さらにゴルドリアまでの旅費と食料までもらった。

「こんなに貰っては悪いですよ」

「気にするな、お姉ちゃん達にはアレンをはじめ、村の男衆皆が世話になったからな」

「あら、こちらこそ、むしろ逆にお礼を言いたいほどです」

ユリアはいっぱいセックスできて満足気だった。

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