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アトランティスの爆乳三人娘
官能リレー小説 - ファンタジー系

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アトランティスの爆乳三人娘 34

ジャックは文字通り必死で腰を振った。経験豊富なセレスをもイかせた腰使いだ。彼には天性のセックスの才能があるのかも知れない。ところが…
「ぜんぜんダメだね、スプーンで鍋をかき回してるようなもんだよ」
ライラにはまったく通用しなかった。ジャックのペ○スは特に小さい訳ではないのだが、彼女はオークの巨根しか知らないのだから無理は無い。
このガバマンを満足させるには絶倫爺並の超巨根でもない限り無理だ。二人の手下がニヤニヤ笑って、いつの間に持ってきたのか大きな片刃の刀を手にしていた。

ジャックは考えた。何か、何か良い方法はないのか…!?
「そうだ!!」
ジャックはペ○スを抜くとライラを仰向けにして足を掴んで股を広げ、足をマ○コに突っ込んだ。
「アァンッ!?」
ライラの口から声が漏れた。やった!
ジャックは足を出し入れした。バシャ…バシャ…という音がする。「フンッ…フンッ…どうですか!?ライラさん」
「アッ…アァッ…これ!これだよ!!久しぶりの感覚だぁ!!」
「ようし…もっと凄いのをお見舞いしますよ〜?」
ジャックは足を抜くと、今度は足を曲げてヒザからマ○コに突っ込んでやった。
「アオォ〜ッ!!!!?凄いぃ!!!これイイぃ〜!!!」
「オークのチ○ポとどっちが気持ち良いですか?」
「こっち!こっち!こっち!…」
ジャックは母乳をたれ流すライラの超乳をギュッと握りしめた。ブシャーッ!!と勢いよく大量の母乳が吹き出し、二人の体はビショビショになった。

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