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アトランティスの爆乳三人娘
官能リレー小説 - ファンタジー系

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アトランティスの爆乳三人娘 33

何もせずに殺されるよりはましだった。

「ついてきな、アジトに案内するよ」

案内された場所は、古びた屋敷だった。
おそらく没落貴族の持ち物だったのだろう。
古びているが、造はしっかりしていた。
「ここは昔ある貴族の別荘てやつだった。その貴族は宮廷内の権力闘争に負けて没落。最後に残ったこの屋敷で無理心中をはかったって話だ」

盗賊の頭は戸を空けながら説明した。
中は意外ときれいに片付けられている。
寝室らしき部屋に案内されると、盗賊たちは腰布を外した。

「さあ、この体を見てその貧相な物が起つのか試してみな」
全裸となり、見せ付けるように腹をつきだす。
腹部の中央にはボコンと飛び出したデベソがある。
乳輪は乳房のサイズに比例してかなり大きい。
乳首は親指ほどの大きさである。
それは女というよりは、母といったものを感じさせた。

「どうだい。この体を見てまだ抱きたいと思うのかい」

赤髪は挑発するように腹を見せ付けるが、ジャックの方は逆に興奮していた。
「…抱く前にアナタの名前を教えてもらえますか?俺はジャックと言います」
「ライラだ」
「いい名前ですね」
「そんな月並みな言葉いらないよ。早く私を気持ち良くしてもらおうじゃないか?」
「わかりました」
ジャックはライラを横向きに寝かせ、後ろから抱きしめると勃起したペ○スをガバマンに差し込んでいった。
(セレス…ごめんよ!)
ジャックは少し申し訳なく思ったが、今は命がかかっているのだ。許されるだろう…。
ライラの中は確かにガバガバであった。締め付けられるという感触がまったく無い。その代わり愛液の量が半端なく多い。オークの精液には相手の女を超乳化させたり、愛液の分泌量を増加させる作用がある。そのオークの精液が丸5年、常にオマ○コに満たされている状態だったライラの身体は、もはや人間の女の身体ではなかった。言うなればセックス専用の肉の塊だった。

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