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アトランティスの爆乳三人娘
官能リレー小説 - ファンタジー系

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アトランティスの爆乳三人娘 31

「冥土の土産に教えてやろう・・・私達三人はオークに浚われ、繁殖用牝奴隷として子供を産まされたのだ」
「オークに・・・!」
「・・・浚われる前、私はゴルドリアの田舎に住む普通の村娘だった。乳の大きさも同年代の年頃の娘と同程度だった。ある日、一人で森の中へ木の実を取りに行った私はオークに襲われ、処女を失った。
私を犯したオークは私を洞窟に連れ帰り、洞窟の中で再び私を犯した。そいつは私の事が気に入ったのか、私を放そうとせず、けっきょく丸一日以上繋がったままだった。その間、数え切れない程中出しされた私は妊娠を確信したよ。やっと解放された時には交尾の疲労と、オークの子を孕んだ絶望感とで逃亡する気力も失せていた。洞窟には他に何人も女がいたが、そいつは私がお気に入りらしく、一日10回以上は私を犯した。そして他のオークが私に手を出そうとすると激しく怒った。食事は獣の生肉だけだった。
そのうち私の乳と腹が膨らみ始めたけど、ヤツはそんな事お構い無しに私を犯し続けた。その頃には私もヤツとの交尾に慣れて、快感を感じるまでになっていた。そして私はヤツの子を産んだ。オーガだ。オーガはオークよりは貧弱だが、人間の赤ん坊よりよっぽど丈夫で、放っといても勝手に育っていった。時々腹が減れば私の肥大化した乳を掴んで乱暴に吸った。
そんな風にして二年間でヤツとの間に二人の子供を産んだ。その頃になるとヤツの私への興味も薄れて来て、私を犯す頻度も減った。私のオマ〇コも緩くなってきたし、定期的に若い娘が浚われて来るから、ヤツはそっちに夢中になっていったのさ。でも私が犯される回数は逆に増えた。今まではヤツ個人の“所有物”だったけど、今度はオークの群れ全体の“共有物”になったんだからね。若いオスはたいてい自分で浚ってきた“お気に入り”を持ってるから、私を犯すのは子供や老人などの弱いオークだった。
そして三年間で誰の子とも知れぬオーガを三人産んだ。五人目の子を産んだ後は、私を犯そうとするオークほとんど居なかった。当然だ。こんな・・・」
そう言って赤髪の女は腰布を取った。彼女の性器はガバガバに広がって膣までめくれていた。
「・・・ガバガバオマ〇コ犯さなくたって、もっと締まりの良い娘が後からいくらでも来るんだからな。だが、誰からも見向きもされなくなったその時こそチャンスだった。私は隙を突いてオークの洞窟から逃げ出す事に成功したんだ。

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