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アトランティスの爆乳三人娘
官能リレー小説 - ファンタジー系

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アトランティスの爆乳三人娘 4

ジャックは一心不乱に腰を振った。セレスもそれに合わせて身体を揺する。爆乳がダブンダブンと揺れる。二つの揺れはやがて一つになり、二人の乗っているベッド全体がギシギシと音を立てて軋み始めた。
「セレス…セレス…セレス……ああぁ、またイきそうだ!イクよ!中に出すよ!?」
「あぁ…ジャック!たっぷり出して…子宮の奥まで!アンタの精液で盗賊共の精液全部かき出してぇ〜っ!!」

セレスはドクンドクンと子宮の中にジャックの精液が注ぎ込まれるのを感じていた。激しい営みが終わり、二人は繋がったままハァハァと喘ぎながら余韻を楽しんでいた。
「ハァ…ハァ…アンタ、良かったよ…」
「こ…これがセックスか…凄い…」
と言いながらもジャックのチ○コはセレスのマ○コの中で再び硬くなっていった。
「おやおや…元気だねぇ。もう一発いくかい?」
セレスも既に準備万端のようだ。すっかり忘れられて呆然とするユリアとリリンを余所に二人は二回戦に突入した。
ジャックは生まれてはじめてのセックスに夢中になり、セレスもまた先ほどまで命がけで逃げていたので、気分が高揚してセックスに夢中になっていた。
ユリアとリリンのほうも、無事に逃げれた事に油断してすっかり気を抜いていた。
そのため周囲を盗賊たちに囲まれているのに気づかなかった。

「てめえら、こんなところでナニしやがるとはいい根性してるじゃねえか」
三人娘とジャックが気がついたのは、小屋に盗賊たちが踏み込んだ後だった。
再び囚われの身となった三人娘は、盗賊たちのアジトの奥深くに運び込まれた。
「いい眺めだなおい、これだけの上玉が三人も揃って大股あっけ広げているなんざめったに見れないぜ」

3人は足を大きく広げた状態でベッドに縛られている。
「くっそー、手前らここを抜け出たら覚えておけよ」
「ちょっと貴方たち私を誰だと思っているのです。今なら死刑にするところを、無期懲役に減刑してもよろしいのですよ」
「もう逃げませんから、縄をはずしてください」
3人は口々に抗議の声を上げるが、盗賊の首領が聞き入れるはずがありません。
「本来ならおめえらみたいな上玉は、何もしないで楽しむもんだがな、逃げたいじょうはそれなりの落とし前をつけさせなきゃならねえ。爺さん出番だぜ」
三人の前に1人の老人が現れた。
老人は枯れ木のような体つきで、頭髪は一切無く、ギョロリとした目が印象的だった。
さらに袖口から見える腕や手には、鮮やかな刺青が施されていた。

「ヒッヒッヒッ、三人ともええ肌しとるのう。これは久しぶりに腕が鳴るわい」

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