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アトランティスの爆乳三人娘
官能リレー小説 - ファンタジー系

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アトランティスの爆乳三人娘 3

 当然である。いくら美女の頼みだからと言って、盗賊団に追われている女達を匿ったりして、もし見つかったらタダでは済むまい。楽に殺して貰えれば幸せ…といった所だろう。悪いが今すぐ出て行ってくれ…と口を開こうとした瞬間、ジャックは自分の目を疑った。目の前に居たセレスが突然しゃがみ込んで彼のズボンの紐を解いて下ろしたのだ。
「勿論タダで匿ってくれなんて言わないさ。アンタ、さっきから私達の裸を見てコイツをビンビンにしてただろう。匿ってくれるなら私達を一晩好きにして良い!どうだい、悪い話じゃないだろう?」
セレスはジャックの屹立したイチモツにペッペッと唾を付け、その爆乳に挟んでグニグニとこねくり回し始めた。実はセレス、こういう事にはけっこう慣れている。彼女は父の仇を探してアトランティス中を旅して来たのだ。情報を得る為に自分の身体を使う事などもあったし、旅費が無くなれば身体を売る事もしょっちゅうだった。
「あぁ〜っ!!」
セレスがパイズリを始めて10秒もしない内にジャックはセレスの乳の中で精液をぶちまけた。
「何だ、もうイッちまったのかい。さてはアンタ、童貞だね?」
「あぁ…実はそうなんだ。俺、人一倍奥手で、村の同年代の奴らはみんな童貞卒業しちまったのに、俺だけはいつまで経っても童貞のままで、女の裸を見たのもアンタ達が始めてだったんだよ…」
「フフ…かわいいね、じゃあ私がアンタの初めての相手って訳だ。たっぷり可愛がってやるよ」
そう言うとセレスは、それまでジャックが寝ていたベッドに横たわって股を開いた。
「ほぅら、これが女のオマ○コだよ。初めて見るだろう。ここの穴にアンタのそのチ○ポを差し込んでセックスするのさ。さぁ、やってご覧…?」
ジャックはセレスの上に跨り、自分のイチモツを握りしめ、セレスのマ○コの入り口にあてがうと、ゆっくり挿入していった。先程、盗賊達に散々中出しされたので精液が潤滑液の代わりとなり、スムーズに入っていった。
『ああぁ〜っ!!』
二人の喘ぎ声が唱和する。
「ハハ…入っちまった」
「おめでとう…これでアンタも一人前だ。腰を動かしてみな?」

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