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アトランティスの爆乳三人娘
官能リレー小説 - ファンタジー系

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アトランティスの爆乳三人娘 29

精液を垂れ流す二つの豊満巨尻を前に、アレンのチ○コは見る間に回復した。そして三人はその後も激しくベットを揺らして愛し合った。回数を重ねる内にアレンのチ○コは膣との摩擦によって剥かれ、大人のチ○コになった。翌日は三人とも足腰が立たず、出発を1日伸ばす事にした。

二日目の晩、何とか回復して「明日はゴルドリアに向けて出発しましょうね」と話し合うユリアとリリンの部屋に村の男達が夜這いをかけて来た。最初、二人は断わったが、男達がどうしてもと頭を下げて頼むので、一人一回という約束で身体を開いた。当然、そんな約束が守られるはずはなく、二人は数十回に渡って犯されまくり、完全に腰が抜けた。村医者の診断によると「向こう一週間は歩く事も出来ないだろう」との事だった。
「何やってんだよ二人とも・・・早くセレスを追わなきゃいけないのに・・・!」
ジャックは苛立っていた。一日だって惜しいのに一週間も足止めをくらってしまったのだ。平静でいられるはずがない。
「兄ちゃん焦るなよ。こうなりゃ1日も7日も大して変わんねーよ」
そう言ったのはアレンだった。
「このクソガキ!元はと言えばお前のせいだろうが!!」
「わ〜!逃げろ〜!」
アレンは一目散に走り去った。
「まったく・・・しょうがない、気晴らしに村の周辺を散歩でもして来るか」
ジャックは一人、村を出て歩き出した。

ジャックは歩きながら色々な事を考えた。このまま村に戻らず行ってしまおうか・・・いや、さすがにそれは出来ないよな・・・セレスは今頃どこに居るんだろう・・・まさかオークに襲われたりしてないだろうな・・・あの晩、彼女は俺の子を孕んだのかな・・・そういや山賊の首領や手下達にも中出しされたんだよな・・・セレス・・・会いたいな・・・。
気が付くと日が暮れかかっており、辺りを闇が支配し始めていた。
「しまった・・・この辺って確か女三人組の盗賊が出るんだよな・・・早く帰らなきゃ」
ジャックは急いで村に戻ろうとしたが、その時、夕闇に若い女の声が響いた。
「ちょっと待ちな、お兄さん!」
(出た〜・・・!!)
ジャックの背筋を冷や汗が流れた。

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