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アトランティスの爆乳三人娘
官能リレー小説 - ファンタジー系

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アトランティスの爆乳三人娘 28

「お姉ちゃん、後ろ向いてお尻をこっちに向けて?」
「へ…?」
「前にノラ犬がそうやって繋がってるの見た事あったんだ!あれもセックスなんでしょ?」
「そ…そうね、わかったわ…これでいいかしら?」
リリンは四つん這いになってその大きな尻を掲げた。
「うわぁ…♪」
豊満で重そうな尻を前にアレンは嬉しそうな顔をした。
「そんじゃ、いくよ〜?」
アレンは目の前の豊満巨尻をガシッと掴むとマ○コにチ○コを突き刺した。
「アァン…ッ!」
リリンは思わず声が出た。
既に2回ユリアに中出ししていたので、今度は入れたら即出し…という事はなかった。それどころかアレンは教えられた訳でもないのに自分から腰を振り出したのだ。

突いて、引いて、突いて、引いて…結合部からはアレンの精液とリリンの愛液が混ざった汁がグッチョ…グッチョ…といやらしい音を立てて溢れ出てきた。
「…アン!…アン!…アン!…アン!…あ…アレン君…アン!…上手よぉ〜!!…アン!…」
リリンは自分がだんだん高ぶってくるのを感じた。
(この子、凄い…!本当にさっきまで童貞だったの!?このままじゃ私イかされちゃうかも…!?)
「ハァ…ハァ…ハァ…お…お姉ちゃん…!…俺…もうダメだ…また爆発する…!」
「えぇ!?ま…待ってぇ!!…私もイきそうだから!!一緒にイきましょう…!?」
「あぁーっ!!また爆発するぅっ!!!!」
「私もイクぅ〜っ!!!!」
二人はほぼ同時に絶頂を迎えた。
「あぁ…!!出てるのぉ…今、出てるのぉ…!!アレン君のチ○コがビュクビュクいって、私のオマ○コの中に精液送り込んで来てるのぉ…」
「ず…ズルいですわ!リリンさん!私もアレン君にイかせてもらいたいですわぁ〜!!」
そう言うとユリアもアレンに尻を差し出した。
「だめなのぉ…ユリアさんはさっき2回したから、次も私がしてもらうのぉ…!!」
「いいよ!いっぱいしよう!?俺、もっとお姉ちゃん達とセックスしたい!!」
「キャ♪」
「朝までやりまくりましょう!」

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