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アトランティスの爆乳三人娘
官能リレー小説 - ファンタジー系

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アトランティスの爆乳三人娘 27

「…ハァ…ハァ…ハァ…あ?い…生きてる…?」
「当たり前ですわ…いかが?初めてのセックスの感想は…」
「よ…よく分かんねぇ、チ○コが股の間に入ったと思ったら、何か、凄くて…チ○コと頭が爆発したように感じた…」
そう言う内にもアレンのチ○コは再びユリアの中で固さを増していった。
「あらぁ?もう元気になったみたいですわねぇ?二回目やっちゃいます?」
「…やる!」
リリンはもう手を押さえていない。アレンは体を起こした。彼の背丈だと抱き合った時にちょうど顔の所に爆乳がくる。アレンは爆乳に夢中で、顔を埋めたり舐め回したり乳首を吸ったりした。
「キャハハハ…!!ちょ…やめ…くすぐったいですわぁ!」
「あぁ〜!!お姉ちゃん!また来る!爆発来る…っ!!」
ドピュッ…ドピュッ…と再びユリアの膣内に子種をぶちまけるアレン。ユリアはそれが可愛くてギュッと抱きしめる。
2回連続で射精したアレンは息を切らしてグッタリとしている。しかしその顔は実に満足げだ。ユリアはアレンのチ○コを引き抜いた。マ○コからゴプゴプ…と精液が溢れ出た。ユリアはそれを愛おしそうに見つめて言った。
「いっぱい出しましたわねぇ…私のオマ○コの中、アナタの出したイヤらしい汁で満タンですわぁ♪」


「…ハァ…ハァ…こ…今度は…」
アレンはリリンの方を見て言った。
「…こっちのお姉ちゃんともセックスしたい!」
「いいわよ…でも大丈夫?アレン君」
「大丈夫!」
アレンのチ○コはもうビンビンだった。
「この子、絶倫ですわ…」

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