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アトランティスの爆乳三人娘
官能リレー小説 - ファンタジー系

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アトランティスの爆乳三人娘 26


「ひ…酷い!盗賊達にさえ胸を蹴られるなんて事ありませんでしたのに!!」
「あ…あのねアレン君、どこから得てきた知識か知らないけど、セックスして死ぬ事なんてないのよ?セックスってゆうのはね、大人の男の人と女の人が赤ちゃ…」
「リリンさん!もはやこの子に言葉での説得は無駄です!!体に教えてあげますわ!!押さえて!!!」
「は…はいぃっ!!」
リリンはアレンの頭の方から両手を掴んでベットの上に仰向けにした。ユリアは足の方から足首を掴んでグイッと広げた。
「うわぁ〜っ!!離せぇ〜っ!!」
「カワイイ〜!まだ皮が被さってる!それに毛も生えてませんわ〜!」
初めて子供のチ○コを見たユリアは興奮した。
チ○コは勃起していた。無理も無い。いくら正しい性知識が無くとも、こんな豊満爆乳娘が二人も目の前に居たら、雄としての本能が『コノ雌ヲ孕マセロ!』と命令するのである。
性知識が無いという点ではアレンと同じユリアも、目の前のチ○コを前にして『コノ雄ノ子ヲ孕ミタイ!』という本能に従って、オマ○コが大量の愛液を分泌し種付けの準備は万端だ。
「それじゃあ…いただきま〜す♪」
ユリアは自分の膣口にチ○コを当てがうと、ゆっくりと腰を沈めていった。
「ぃぎゃあぁーっ!!助けてくでえぇーっ!!殺さないでぐれえぇーっ!!?」
アレンの絶叫が響き渡る。
「ウフフ…ぜ〜んぶ入っちゃいましたわよぉ?」
「わあああぁーっ!!何かに包まれてるぅ!!熱いぃ!!溶けるぅー!!死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死…ぁ…あぁ…っ!!」
アレンはユリアの膣内でドピュッ…ドピュッ…と射精した。

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