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聖剣物語
官能リレー小説 - ファンタジー系

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聖剣物語 9

メリサリムの白い巨乳は、彼の舌と唇にむしゃぶりつくされ、唾液にまみれ、巫女姫の証であるハズの処女は、無残に貫かれたまま男の肉棒を咥えこみ、貪欲に蠢いて男に奉仕する。
「うううっ気持ちいいですわ、お胸もあそこも、あぁ私のすべてを勇者様に愛していただいてるのですね…あぁうう…もうもう…なにか来ます…あぁ熱いものが…あぁお腹の中がぁ…勇者様あぁメリサリムをお助けくださいぃ」
男の肉棒に貫かれ、恍惚とする巫女姫は、本能が命じるままに、男の種を欲して、その長い足を勇者の腰にからみつける。
淫液に塗れた肉壺は、肉棒をギュウ!!と締め付ける。
「あぁ勇者様ぁぁあ変です!!私オカシク成っちゃいましゅ!!私の子宮がぁ、勇者様の子種が欲しい!!欲しいっのって泣き叫んでおりますの!!あああぁあああぁあああ!!!!!!!」 
そして遂に巫女姫が絶頂を迎える、そして少女が初めての絶頂を迎えるのにタイミングを合わせて、バンも我慢していた精液を放出してやる。

「ううっ、いいぞ、メリサリム!!中出しだ!!勇者様の精液をシッカリ受け取れ!!をおおおおおおおお!!!!」

ドクッン!!ドクッン!!ドクッン!!

「あぁ・・・あっ!あっ!あぁ勇者様ぁぁあ・・・熱いです!!私のお腹に勇者様の子種が流れ込んできましゅ!・・・勇者様の・・・勇者様の精液温かいですううううううあぁあああ!!!!!!!!」 
愛しい主人の精を全て腹に飲み込み終えると、メリサリムは幸せそうに微笑む。
「はあ・・・はあ・・・勇者様・・・メリサリムの肉体は、気持ち良うございましたか?」
「ああ・・・中々気持ち良かったぞ・・・」
「フフフ・・・ありがとうございます勇者様・・・」
そう言うとメリサリムは、自分の胎内から、バンの肉棒を引き抜き、ベットから降りると、床に四つ指を付けて跪く。
「勇者様・・・メリサリムは、戦女神ミネルヴァの巫女として、今日この時より、生涯勇者様の従者としてお仕えいたします・・・どうぞ末永く私を可愛がって下さいませ・・・」
そう言って跪くミネルヴァの巫女は、まるで彼女自身が女神その物で有るかのように美しく。
初めてのセックスで上気した肌は、雄の欲情を掻き立てる。
「ああ良いだろう・・・では、我が従者に命じる・・・お前の勇者様が満足するまで、お前の肉体で奉仕しろ」
「?・・・!!は・・・ハイ!!喜んで我が勇者!!」
メリサリムは、バンの言葉に一瞬疑問を感じたが、スグに言葉の意味を理解すると、白い肌を羞恥と期待でピンク色に染め、再びベットに潜り込む。
「では勇者様・・・次はどの様な奉仕をお望みでしょうか?」
「フ・・・そうだな・・・ではとりあえず。俺の肉棒をお前の口で清めてもらおうか・・・」
「ハイ!!勇者様!!」
メリサリムは、バンの言葉に忠実に従い、自分の破瓜の血と愛液で汚れた主人の肉棒を清める。
「ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・はあ・・・勇者様・・・これでよろしいでしょうか?」
「ああ・・・初めてにしては中々だ・・・どうだ?自分を女にした肉棒は美味いか?」
「ハイ!!美味しいです・・・ああ・・・勇者様のオチンポ様・・・本当にこんな大きな物が、私の中に入って来たのですね・・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・・」
メリサリムは、まさに聖剣の守護者に相応しく、その舌と唇でバンの性剣に奉仕する。
「フウ・・・さて次はお前のそのデカい胸で俺のチンポに奉仕しな・・・」
「ハイ!!勇者様!!」
彼女はバンに命じられるままに、自分の両胸を寄せバンの肉棒を挟み込む。
「ん・・・こうですか勇者様・・・」
初めてのパイズリは、ぎこちない物だったが、Gカップの巨大な乳房の感触は極上で、少女の未熟な技術を補って有り余る快感を男に与える。

「おお・・・気持ち良いぞ・・・良い子だなメリサリムは・・・」
バンは必死に胸を寄せ奉仕する少女の姿に愛しさを感じた。
バンは可愛い自分の従者を労う為に、少女の金色の髪を撫でてやる。
「ああ・・・ありがとうございます勇者様!!」
メリサリムは、バンのお褒めの言葉を聞くと、まるで飼い犬が主人に褒められ、頭を撫でられて喜ぶように輝くような笑顔を浮かべる。
そして更に主人の賞賛を得ようと夢中に成って、主人の肉棒に奉仕する。

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