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聖剣物語
官能リレー小説 - ファンタジー系

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聖剣物語 52

「ゴクッ・・・す!スゴイ!あの女!お尻の穴でバンのチンポ咥えてるよ!」
「ああ・・・シスカ様ったら、勇者様のオチンポでお尻を犯されて、とっても気持ち良さそう・・・」
アレイダとメリサリムは、目の前で肛姦を見せつけられ、無意識に唾を飲み込み、自分たちの指先でオマンコとアナルを慰め出す。
二人の奏でるジュプジュプという淫靡な音は、アナルを犯されるシスカの淫靡な苦鳴と混じり合い、宿の一室に響き渡る。
「フフフ・・・聞いたかいシスカ?二人から見てもお前は尻の穴を犯されて喜んでるってさ!!」
「ば、馬鹿なっ!んっ、んぅっ、ふぅぅっ・・そ!そんな事な・・あっひっヒァアアッ!!」
バンはそんなシスカの反論を封じるようにグリッ、グリッと尻奥を穿っていく。
「ククク・・・二度と俺から逃げようなんて思わないよう。しっかりと俺の肉棒の味をお前の尻穴に覚え込ませてやるよ!!」
バンはシスカの肛門から滲み出る腸汁をかき混ぜるかのように、彼女の尻奥を貫いたまま円を描くように腰を動かす。
「んっ!んっ!アンゥゥッ!んふゥウッ!も、もう!く、狂っちゃう!ひぃっ!ひィイイッ!?んふっふゥワウウッン!」 
「ククク・・どうやら慣れてきた様だな!もうシスカのケツの穴は、完全に俺の肉棒を歓迎してるぜ!」
「あぁぁん!い!イイの!すごい!ひん!きもちぃぃの!あっあぁ!お、お尻!お尻なのに!」
肛姦の快楽に理性を飛ばされたシスカは、最早羞恥心も忘れ去り、更なる快感を求めて自ら尻を振り出した。
「オイ!シスカ!ケツの穴を掘られるのそんなに気持ちイイのか?」
「い!いひぃ!もっと!バン様ぁ・・・もっと!シスカのお尻もっと虐めてくだしゃい!お尻犯してぇぇ!」
「フン!変態女が!イイゼ!タップリ犯してやるよ!」バンはその宣言の通りにシスカのアナルをズボズボと直腸の奥深くまで犯していく。 
肉棒がケツまんこと化したシスカの肛門に出入りする度に、ビタン、ビタンと尻肉がぶつかる音が鳴り響き、彼女のアヌスも名残惜しそうに出っ張ったり引っ込んだりする。
「あ!あぁ!いひぃぃ!らめへぇ!気持ち良すぎて・・イクの!私お尻でイッチャウのぉぉ!」 
余程快楽が強かったのか、あるいは幾日も男に犯される事の無かった牝としての飢えと本能からか、シスカは普段よりも数倍も早く絶頂を迎えそうな様子である。  
「ん・・そろそろか・・・シスカ!このままお前のケツまんこに射精するぞ!!」
「ああぁあん!出して!バン様の精液シスカのケツまんこに射精してぇ!!私のお尻の中に沢山注ぎこんでぇ!!!」
白く柔らかい尻をギュウギュウと締め付けながら、シスカは大声で叫ぶ。
「イク!イクのぉ!お尻でいくの!いっちゃう・・・あああああぁぁぁぁ!!!!」  
「う!くぅぅぅぅ!!」  
最後に強く一突きした後、バンはシスカの直腸に向かって、夥しい量の熱いザーメンをぶちまける。
「あ!はあああぁぁぁん!しゅごいぃぃぃ!お腹が熱いのぉぉ!奥まできてるふぅぅ!バン様の精液で私のお尻の中一杯になっちゃううぅぅ・・・」  
「はあ、はあ、はあ、・・・ふうっ」
バンはシスカの直腸に思う存分射精すると、萎えて小さく成った肉棒を彼女のお尻の穴から抜き取った。
「ああ!だ、だめっ抜いちゃ・・・また出ちゃう!」
腸に入っていた精液が、男の肉棒という栓を抜かれた事によって、彼女の腹筋に押され、外に排出される。
シスカのアヌスから、バンの精液がピュっと出てきて、太腿とベットのシーツに垂れる。
バンはそれを見ながら、シスカの尻を満足そうに撫でてやるのだった。
「フフフ・・・これで分かったろシスカ?お前はもう俺のチンポでしか満足出来ない変態の牝豚なんだよ!イイか!二度と俺から離れようとするんじゃないぞ!!」
「はあ、はあ、はあ、はあ、ひゃい・・・バン様・・・」
シスカは男の肉棒の形にぽっかりと開いたお尻の穴から、男の精液を垂れ流すという、これ以上無い程恥ずかしい姿を人前に曝しながらも、愛する男にお尻の穴まで征服され、自分の全てを完全に支配された事に、牝としての喜びすら感じていた。



「はあ、はあ、ば、バン!あたいもう我慢出来ないよ!つ、次はあたいを犯してくれ!!」
「アアン!ダメですぅ!こ、今度はメリサリムのバンです!・・・ああ、勇者様!私もシスカさんのようにお尻の穴で気持ち良くしてもらいたいんです!はあ、はあ、お、お願いします!メリサリムのアナルバージンを勇者様に捧げさせて下さい!!」
目の前で見せつけられたアナルセックスの余りの淫靡さに、横で見ていた二匹の牝犬はスッカリ発情し、争うかのように裸の体をバンに押し付けてくる。
「ククク・・・安心しろよ二人とも!夜はまだまだこれからさ!お前らが朝日を見る頃まで!犯して!犯して!犯し抜いてやる!」
バンは今夜はもう三度も射精したにも関わらず、全く衰える様子の見えない肉棒を、再びビンビンに勃起させ、目の前の女たちに襲い掛かった。


その夜バンは今まで別れていた分を取り戻そうとするかのように、三人の美女たちを貪り続けたのだった。

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