「ひっ、ヒギッ！ば、バン様っ！？な、何をっ！？」
「フフフ・・・何って勿論シスカの穴に俺のチンポを打ち込むんだよ」
バンはそう言ってシスカの前の穴から愛液をすくい上げ、彼女の後ろの穴に塗り込む。
「待ってください！それならば、場所が違います！」
シスカはバンの指から必死で逃れようとするが、メリサリムが犯されている間も、バンの指で幾度も軽い絶頂に追い込まれていた彼女の腰は、ガクガクと震えて全く力が入らない。
「お願いですバン様！そ、そこは勘弁して下さい！・・・まっ前の方でよろしいのなら、幾らでもご奉仕いたしますから！！」
だが、バンは当然その願いを無視する。
「オヤ、オヤ、口ではそう言いながら、お前のケツの穴は、俺の指を物欲しそうにギュウギュウ締め付けてるぜ！」
「そ！そんな訳有りません！」
バンのその言葉にピンク色に染まったシスカの白い肌が、更に紅色を強くする。
「ククク・・・知ってるんだぜ！お前が本当は後ろの穴を犯されるのが大好きな変態女なのは！・・・安心しろよシスカ！俺の前ではお前は妙な片意地を張る必要は無いんだ！お前たちはただ全身で快楽を貪り、俺を楽しませろ！それがお前たちの使命なんだ！何故ならお前らは俺の肉便器なんだからな！！」
バンはそう宣言すると、膣と肛門の二つの穴ボコを両側から刺激した。
「んィイイイッ！」
全身の性感帯を目の前の男に開発され、女としての全てを支配されたシスカには、その快感に抗う術は無かった。
「行くぞ！シスカ！！」
「ひっ、ヒギッ！んィイイイッ！ァアアアアアアアアアアアッ！！！」
ライバルの少女達が見ている前で、白く、大きく、そして剣の修行で鍛えられ引き締まったシスカのデカ尻の穴に、バンの肉棒が強引にねじ込まれる。
「あ、ああ！ば、バン様のオチンチンが私の、お、お尻に入ってるっっ！！」
自分の最も恥ずかしい穴に、愛する男の肉棒を突き立てられ、シスカはベットに爪を立てながら、苦痛か、あるいは歓喜の声を上げる。
「あっ！あぁっん！ま、まさかっ本当にお、お尻にっ・・ぃ入れるなんてっ！」
「ククク・・・そうだよ。俺は自分のチンポをシスカの尻穴に入れてる。お前のデカ尻は俺の肉棒を嬉しそうに歓迎しているぜ！！」
シスカの尻穴にズブッ！ズブッ！とバンの肉棒が埋め込まれていき。彼女はその凌辱から必死に逃れようとする。
「シスカ！動いちゃ駄目だって前の時も言ったろ！！」
バンはシスカの動きを制するように、両手で彼女の体をベットに押し付けると、更に強く彼女の肛門にズンッと肉棒を突き込む。
「ヒグッ！？うっァアッ！くぅぅっん！・・・はぁっはっはぁっ・・・」
排泄する為の穴に肉棒を入れられ、ゴリゴリと内側から穿られて、その屈辱と快感に、シスカはギュッと目を瞑る。
「ど、どうしようもない男だとは思っていましたが、うぁっ！ぁあっん！し、尻に入れてっ・・はっはぁっ、喜ぶ変態だったなんて・・くぅっ！」
「ククク・・・でも、シスカだってメリサリムやアレイダに見られながら尻の穴を犯されて感じてるんだろ？だったらシスカも変態だよね？」
「な、何を言うかっ！き、貴様がっ・・はぁっ、んぅぅぅっ！む、無理やり！あっあぁっ、んふァアアッ！！」
バンの言葉に、お尻の穴を犯されている自分を興味深そうに見ていた少女達の視線を感じ始めたのか、シスカの顔に羞恥の色が強く浮かんだ。
「ほら、皆が見ている前でシスカのデカ尻に、俺のチンポ全部入れちゃうからね！シスカも我慢せず気持ち良く成るんだぞ！！」
バンはそう宣言すると同時に腰を前へと動かし、残りの肉棒を彼女の奥底に深く埋め込む。
　
ズブッ！ズッズブ！ズブゥッ！

「んひィイイイイイイッ！やっやめて下しゃいい！ひ、広がるっ！私のお尻がバン様のオチンチンで、広がッちゃう！ん！イァアアアアアアアアアアッ！」
シスカの肛門に肉棒が根元までズッポリと突きこまれ、俺の肉棒のサイズまで尻穴がメリメリと押し広げられていく。
熱く硬い剛直で尻穴を広げられながら貫かれていく衝撃に、シスカは堪え切れず、幾度も大声で淫声を放ってしまう。