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聖剣物語
官能リレー小説 - ファンタジー系

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聖剣物語 50

「ふひィィィッ!!?フハひッ!!ゆ!勇者様!は、激しっ過ぎますぅ・・・イイイやああああんッ!」
背後からバンの激しい律動が繰り返される度に、メリサリムの白く巨大な乳房が、円を描きながらブルンッブルンッと揺れる。
「あはは!すごい感じ方だなメリサリム!これ、どれだけ俺に犯して欲しかったんだよ!!」
メリサリムはバンの肉棒に勢いを付けて腰を振り立てられ、その度に彼女の最も感じる膣奥の壁をドスッドスッと叩かれる。
「あああアアんッ!!」
その一撃だけでメリサリムの全身に意識が飛んでしまいそうな程の快楽が充満する。
「ひゃい!マンコぉ!メリしゃリムのマンコを犯してくしざひぃぃぃッ!!」
「本当に奥を突かれるの好きなんだねメリサリムは♪」
「ひゃい!大好き!んヒぅ!そこぉっ、そこ突いて!そこぉ!ああぁ気持ちいいのっ、勇者様!メリしゃリムもうイキそうですよぉ!」
バンの肉棒がメリサリムの膣の最奥を叩くと同時に、彼女の膣がバンの肉棒を一際強くギュ!と締め付ける。
「うわっ、急に締まってきた!じゃあそろそろラストスパートと行こうか?」
バンがそう言って指の捌きと腰の跳ねを速めると、呼応して美少女たちも腰の動きを大胆に速める。
「はぁはぁ・・もう・・もうダメ・・気持ち良過ぎて狂っちゃう・・あぁ勇者様ぁ・・・ください」
「んん?何が欲しいんだ?」
バンはわざとらしい笑みを浮かべながら、メリサリムの子宮口を亀頭でこする。
「あん!・・・ハア、ハア、精液を・・・勇者様のザーメンを私の子宮に注いでください・・・アアン!」
バンの肉棒にぐちゅぐちゅと淫汁に濡れたオマンコを掻き混ぜられ、メリサリムは羞恥と快感に顔を真っ赤にしながら、絶頂への13階段を上って行く。
「ククク・・・変態牝犬聖女様は、そんなに俺のザーメンを注いで欲しいんだな?」
背後から犬の様にガクガクと腰をぶち当てピストン挿入するバンの質問に、メリサリムはベットに顔を埋めながら答える。
「ひゃい!ひょうです!勇者様のザーメン!勇者様の熱い子種汁をメリサリムの子宮にお恵みくださいましぇぇええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!」
その叫びと共にメリサリムは遂に絶頂を迎えた。
バンは絶頂に振るえるメリサリムの体を背後からぎゅっと抱きしめると、肉棒の先端を子宮の入り口に押し付けながら、自らの精巣に溜まった濃くて白い白濁液を彼女の子宮に向けてドブドブと流し込み始める。

ドピュドピュドピュドピュドピュ!ドピュドピュドピュドピュドピュ!ドピュドピュドピュドピュドピュ!

「あぅう!・・あぁ熱いぃですぅ・・・勇者さまのザーメン!あぁん!・・・あぁ気持ちいい・・気持ちいいです!あああ・・・私、今度こそ勇者様の赤ちゃんを孕んだような気がします・・・あっあっあっまだ熱いのが・・・ううぅ」
(ぐぅ!なんて気持ちいいんだ。この女の牝マンコは!)
「ククク・・・やっぱ最高だぜこの女は・・・」
愛しげに男の肉棒を包み込むように絶妙の具合で締まる牝穴。
今にも母乳を吹き出しそうな程に大きく、揉む度に心地良い弾力を指先に伝えて来る豊満な美巨乳。
折れそうなほど細い腰と蔓のように男に絡みつく白く長い手足。
太陽の光のように輝くような金色の髪を持ち、その下の顔は信心深く天才的な芸術家が描いた想像上の聖女のように母性と処女性を併せ持ちながら、今は娼婦・・・否!痴女のように淫靡で男の欲望を誘う表情を浮かべている。
(だが、なんと言っても一番良い所は、この貞淑で有りながら、俺の前では何所までも淫乱に成れるこのマゾっ気の強い性格だよな・・・Sっ気の強い女も悪くは無いんだが、やはりMっ気の強い女の方が、女を自分が支配しているっていう実感が得られる)
「ああぁ・・・勇者様ぁ・・・」
メリサリムはザーメンを射精され、子宮が溢れんばかりに一杯に成ったにも関わらず、尚も主人に抱かれたがっている。
「フフフ・・・悪いなメリサリム。順番な」
バンはそう言うと彼女の膣から、肉棒を引き抜き、自分の右の手に虐めぬかれ、半ば気を失っている、美しい女騎士に目を向けた。

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