錬金術師カノンと五聖麗 9
「はいっ……私は…淫乱……です…ずっと……貴女を……思って……オ○ニー…してましたぁあ!」
「へぇ、それにしては淫水焼けしてない綺麗なサーモンピンクのマ○コじゃないか」
若干マゾなシィナにさっきまで処女だった事を忘れ、カノンの嗜虐心に火が付き始めた。
「ちゃんとっ……お手入れ……も…してました……から」
「そうか、さてそろそろ俺も限界に近い、からな。このまま君の中でイカせて貰う」
「はいぃ……たくさん……私の……中に……出て
て……下さいぃいいい!!!」
「よし、スパートだ」
パンパンパンパンパン グチュニチュズチュブチュニチュ パンパンパンパンパン グチュニチュズチュブチュグチュ
「あん…あ…あん…ああ…んん…あうん…あんあん…ふ…あん…あぁ…うん…あんあん…はひ…きもひいれふぅううう!!!私ほ……中ふぇ…カノンふぁんの……おひ○ひ○が…もっふぉ……おおひく…らってるぅうううう」
「はぁ、はぁ、ふっイクぞ!」
「あん…私も……いふぅ…いっひゃいまふぅう!!!!!」
ビュ、ビュルル、ドク、ドクン、ブパァー
そしてカノンは、シィナの子宮の最奥に白くて濃いカノンの大量の精液がシィナの子宮に叩き込まれた。
「イッくーー!!ダメ、あ、ああああ!!!!」
尚もカノンの射精は止まらない。それどころか射精中にも拘らず休まずにピストンを繰り返す。
「あぁああん!カノンひゃん……に…精液…出しゃれ…にゃがら……動ひて…しゅごく……きもひいよぉー!」
ようやく射精も終わり、カノンが子宮から、膣から一物を抜こうとした時、シィナに止められた。
「あ、カノンさん抜かないで下さい。私はカノンさんの温もりをもっと感じていたいから」
「分かったよ」
カノン達はその後二桁に辿り着く程、お互いを求め合った。
正常位、後背位、騎乗位、座位、立位、側位、様々な体位で体を求め合った。
シィナは物覚えが良い為、すぐにコツを攫んだ。
仕舞いには自分からも体を求め、ア○ルまで開発した。何回出しても衰える事のない大量の精液は、シィナの体を埋めつくす程精液を内、外両方にたっぷり掛けられ、恍惚な笑みを浮かべていた。
全てが終わる頃には、既に朝日が昇っていた。
まだ、早朝であった為、S○Xで疲れているであろうシィナを帰らせて、室内に漂うたくさんの精液ときつく立ち込める精臭を処理して二人はその場を去った。
この事が原因で、シィナの身に降りかかる災難が起ころうとは、この時凄腕錬金術師でも誰も予想していなかった。
しかし、その事件が起きるのはまだ先の話し。