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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 10

心からそう思いながら、同時に操は下半身のどうしようもない疼きに悦楽を感じていた。
もうミニスカの上から、狂いそうな婦警オマ○コを押さえて摩擦したくてたまらない操。

息を荒げる痴漢男は我慢できないとばかりに、机の下に潜り込んで、大きく開かれた薫の脚の間に顔を入れてきた。
薫の全身がこわばった。まるで何をされるのか分かっているかのように赤らんだ顔が緊張する。

操「な、なにをするつもりなの?」
薫「はああああァ、駄目ぇ、それは駄目よォ、ハァハァ、、操、見ないでぇぇ」

興奮した男の顔が薫のミニスカにがっちり埋まったかと思うと同時に、男の分厚いスケベ舌が高速で薫のパンティ越しのオマ○コを擦り回した!
操には見えないが、ジュルジュルジュルジュル!と、ぐっちょりと濡れた布を擦る音が室内に響き渡ったのだ。

薫「んあ"あ"あ"あ"ぁあああああッ!!」
薫の反応は激烈だった。
首を後ろに反らしてガクガクと頭を振り、手が白くなるくらい椅子の座面を強く掴んでいる薫。
ミニスカ尻がビクンと浮いては落ちてを繰り返す。

男「うはああああ!ああぁ!ベロベロベロベロベロォォォッ!ミニスカポリスのパンティ汁うめええぇええええ!!婦警さんのパンティ!婦警パンティィィ!!ジュルジュルジュルジュル!ベロンベロンベロンベロン!レロレロレロォォォ!!」
薫「くひいいいいぃいいいいいいいッ!!ああぁあんッ!ああん!!パンティ、、パンティそんなに舐めちゃいやああぁあああああ!パンティ舐められると婦警オマ○コぉ変になっちゃうううぅうう!!」

当然、ミニスカ隊婦警も警察官としてこんな真似をする痴漢に抵抗してはいけないなんて馬鹿な事はない。
それなのに我らがヒロイン神崎薫は、男に開けと言われた脚を、体の反射運動を押さえつけてまで開いたままにしている。
椅子からも逃げ出そうとしない。

薫がしている婦警にあるまじき情けないアヘ顔を見ればその理由は操にも明らかだ。
だが、操はミニスカ越しに手でオマ○コを押さえつけながら薫への憧れの思いを念じる。

操(あああぁああああ!薫先輩すごいぃぃ!!ミニスカ隊婦警は痴漢から逃げずに戦うんですね!ハァハァ、どんないやらしい事をされてもオマ○コが気持ち良くならないことを示すんだ!それだけがミニスカ隊婦警の正義なんだ!私も薫さんみたいになりたいぃぃぃぃ!ああぁあああ!婦警オマ○コの正義を私も証明したいぃいいいい!)
前屈みになって、ミニスカの上からオマ○コを押さえているせいで神聖なミニスカの内側をぬるぬるの汁で汚している操。

下半身の発情と快感に完全敗北して溺れながらも、婦警としての見栄や地位やプライドに固執して自尊心を守ろうとしている操の顔つきは、冴子に悦びをもたらした。

冴子「あはああぁあああっ!操、操、その顔ぉぉぉ!ハアッハアッ、貴女はやっぱり選ばれたミニスカ隊婦警よぉぉ!!貴女のオマ○コは間違いなくミニスカ隊婦警の正義オマ○コだわぁ!あぁああああああんッ!!」
冴子は食い入るように取調室の監視をしながら、近くにあった交通整理用の赤い棒をパンティオマ○コに擦りつけていた。

痴漢男はさらに動き出した。
パンティクンニをしながら、薫の腰を持ち上げて薫を椅子から下ろそうとしている。
薫も冴子もどうなるか分かっているらしく、興奮のあまりに薫は目を上ずらせた。

顔面騎乗である。
操も噂は聞いたことがある。
ミニスカ隊婦警は変態痴漢集団リングスの、顔面騎乗専用の性奴隷になっていると。
操はもちろん前はそんなことを信じていなかった。いや、今だって、

操(そんな、、あり得ないぃぃ!婦警として完璧なミニスカ隊婦警の先輩たちが、、変態痴漢に顔面騎乗してぇぇ、パ、パンティオマ○コを気持ち良くされて敗北してるなんて、そんな、そんなこと、薫さんに限っ、、)
薫「んあっああぁああああああ!!だめぇえぇ!!後輩が見てるのにぃぃぃ!!これ駄目ぇえええええええ!!んひぃいいいっ!!ああんッ!!あっあああぁん!!」 

薫は仰向けになった痴漢男の顔面に馬乗りになっていた。パンティクンニの快感だけじゃなく、この体勢に明らかに異常な興奮を感じているようで、全身をガクガク痙攣させていた。

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