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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 11

世の男たちを魅了する太ももで、よりによって性犯罪者なんかの顔をむっちり挟み、痴漢男の顔にパンティを擦り付ける薫。

男「ぬふおォォォォ!!」
ジュルジュルジュルジュル!ジュロォ!ジュロォ!ベロンベロンベロンベロン!ベロベロベロベロベロォォォッ!!じゅるるるるるるるぅぅぅッ!!
まともに呼吸もできないだろう痴漢男は、下半身に天高く変態テントを張っていた。その先っぽを我慢汁でぬちょぬちょにして、勃起チ○ポをビクビクさせているのだ。
射精したくてたまらないのか、尻に力を入れて腰を浅ましく振っている。

薫「んあっあ"あ"ああぁあああ〜!!くひいぃいいいいいん!!り、リングスのぉ、んああぁあっ!情報を、は、吐きなひゃいぃぃい!!あっあああぁん!操ォ、ミニスカ隊婦警の取り調べはこうしゅるのよぉぉ!」
操はもう下半身の快楽と興奮に染まってしまった顔になり、ぬるぬるのパンティオマ○コを破廉恥にも揉み揉みしながら、まだ頭ではミニスカ隊婦警の正義を繰り返す。
操には間違いなくミニスカ隊婦警としてのたぐいまれな素質があった。

操(あはああぁあああぁん!これが、これがミニスカポリスの取り調べ!ひああぁあん!性犯罪者をやっつけてる薫さん格好良いよぉぉ!!私もぉ、私も薫さんみたいになりたいぃぃ!男に勝つの!男に勝ちたいのぉぉ!!)

冴子は、入隊したばかりの大切な部下婦警を見ながら両手を重ねてパンティオマ○コを擦りたてていた。
冴子は嬉しくてたまらなかったのだ。
操は、史上最低の顔騎ポリスになっている先輩婦警を見ながら、まだひたすら薫の婦警オマ○コを信じて憧れているみたいだ。
痴漢の前で我慢できずにパンティオナニーをして快感を貪っているのに、まだ自分の婦警オマ○コを特別だと信じてオマ○コのプライドを捨てようとしない。
冴子はそれが嬉しかった。
冴子「操、操ぉぉ!どこまでも婦警オマ○コを信じてるなんてぇぇ!貴女は立派なミニスカ隊婦警よォォ!!んあっああぁあああ!!貴女ならきっと、私や薫みたいなエリートオマ○コ婦警になれるわァ!!」
冴子はパンティや両手をドロドロの愛液でぐちゃぐちゃにしながら、椅子までびちゃびちゃにしていく。

薫はもう婦警オマ○コがイッてしまいそうらしく、「いやあああああああぁああっ!逮捕ぉぉ!逮捕よぉぉぉ!!」などと声を上げる。
なのにまったく逃げようとはせず、むしろ床に手をついて前屈みになり、オマ○コ上部や勃起クリトリスなど、気持ち良い部分を男の舌に差し出して腰を振っていた。
オマ○コ快楽に自分から狂う薫だが、そんなことをしながら、歯をぎりぎり食いしばってオマ○コアクメを必死に我慢する薫。
薫「あ"あ"ぁあああぁあああ!!ンオ"オ"ぉおおおおおおぉお!イッぢゃううう!!顔騎でオマ○コベロベロやめてぇえええ!!婦警オマ○コイッぢゃうううううう!!イヤっ!そんなのイヤあ"あ"ぁあああぁあああ!!」

ビクビクゥゥウウウウ!!
ビクンッビクンビクンビクンッ!!
獣みたいな声を発しながら、薫はオマ○コイキしてしまった。
ミニスカ隊婦警を背負って死ぬ気で我慢しながらのアクメは、薫をとてつもない敗北感と悔しさと快楽で失神するほど狂わせた。

男「むぐァううううううううう!!」
男のぎちぎちテントからドロドロと白いものが滲み出してきた。まだチ○ポ痙攣の本射精ではないが、乱れる薫の姿にたまらず触ってもいないチ○ポから精液を漏らしてしまったのだ。

アクメ失神した薫はドサッと床に突っ伏して息を荒くしていた。
痴漢男「ハアッハアッハアッハアッ!ほら!そこの新人ミニスカ婦警さんよぉ!憧れの先輩婦警の教えを実践してみなよ!ほらほら!」
操「あ、あぁあああぁああ、、か、薫さんの取り調べを受けてまだそんな口をきくなんてぇ、、なんて変態痴漢なのぉ!ハアッハアッ、か、薫さんの婦警オマ○コに勝てなかったくせにぃぃ!!」


心身ともにミニスカ隊婦警となった操には真実が見えていた。薫の婦警オマ○コは決して負けていないし気持ち良くされていないという真実が操にはちゃんと見えているのである。
薫の取り調べを学びたいと思った。

操「い、いいわ!私はまだ薫さんには遠く及ばないけど、冴子さんに認められたミニスカ隊婦警よ!あなたみたいな変態痴漢がミニスカ隊婦警の取り調べを連続で受けたらどうなるのかしら!」
操は、発情しきった下半身の一部をズクズクと疼かせながら、ミニスカ隊婦警として毅然とした態度をとる。

冴子「あぁああぁあああっ、ハァハァ、薫の婦警オマ○コの指導力はさすがね!操がミニスカ隊婦警らしい顔つきになってきたわァ、痴漢と戦う顔よぉ、、ハァハァ、痴漢の変態チ○ポを凝視しながら、頭のなかは婦警オマ○コのことだけを考えてるのが分かるわ!そうよ操、それでいいのよォォ〜」

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