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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 9

そんななか、冴子は取り調べ室の様子を盗撮して、リアルタイムの薫の映像を見ながらパンティマンズリに狂っていた。

冴子はどんな疑惑からも薫を全力で庇った。薫の取り調べ能力はミニスカ隊婦警に絶対に必要なのだ。エリート婦警である薫のエリートオマ○コがミニスカ隊婦警には必要なのである。
だから、薫の取り調べで自白した痴漢が一人もいなくても冴子は薫の成果を捏造し続けた。薫は極めて優秀なミニスカポリスだから、本当はもっと捏造しなければ薫の真の能力には届かないくらいなのだ。

そんなことを思い出しているうちに薫がやってきた。
薫「冴子さん、来ましたよ。私が操の取り調べ教育をするんですよね?」
冴子「ええ、薫しかいないわ」

薫「操、最初は私がやってみせるから、貴女は隣で手を出さずに見ていてね」
操「は、はい!よろしくお願いします!」

今回、冴子は薫に任せて部屋を出た。
が、二人にはそう言いつつ、本当は自室から一部始終をカメラで見ている冴子である。


薫は最近捕まえた痴漢男を取り調べ室までつれてきた。もちろん捕まえたのはミニスカ隊ではなく一般の婦警であるが、どうやらリングスの可能性がかなり高い男である。

男「なんだぁ?ひひひ、変態ミニスカポリスが二人で取り調べかぁ?」
薫「操、こういう変態男は女が嫌がったり感じたり反応するのが大好きなの。だから絶対に冷静になっていないと駄目よ」
操「は、はい」

薫はそう言うと、机を挟んで男と向かい合うように座った。
薫「さて、正直に言いなさい。あなたはリングス痴漢なんでしょう?」
男「ふひひ、どうかなぁ」
痴漢男は遠慮もせずに、薫の美しい顔やオッパイをジロジロ見てきた。制服越しにも男を発情させてしまう薫の大きなオッパイを、息を荒くしながら眺めている。

薫は恥ずかしそうにしながらも、ペースを男に乱されないようにと気丈に振る舞う。
薫「だ、黙っているつもり?私の取り調べに勝てるわけないんだから、早く喋った方が、、い、いいわよ?」

薫が言い終わらないうちに、痴漢男は勝手に立ち上がって薫の方に回り込んできた。
操(っ!、と、取り調べ中にこんな勝手な・・・薫さん、どう対処するんですか?)

座っている薫の背後に立った男は、なんと遠慮することなく薫の豊満なオッパイを手のひらで包みこんでまさぐってきたのである。
薫「ッんうぅうっ!・・は、早く答えなさい、、くっ、、あ、あなたはリングス痴漢なんでしょう?ハァハァ」

痴漢の卑猥な行為に何も言わず、背後にいる痴漢に同じ質問を繰り返す薫。

男はそんな薫婦警に興奮していやらしい笑みを浮かべた。そして質問を無視して薫のオッパイを撫でまわしてくる。

薫「はあぁああっ、、や、やめなさぃ、、質問に答えるのよ、、んはぁぁぁ、」
男「ハァハァ、ぐひひひ、ミニスカポリスのオッパイたまらねぇぇ!」
男は操が見ている前で股間をムクムクと膨らませながら薫のオッパイをさすり回した。

薫「はあっ、ああぁぁん、、り、リングス痴漢なんでしょぉ?答えなさいよォ、、はあぁああんっ」

さきほどの痴漢囮捜査で、心身ともに完全なミニスカ隊婦警の一員になった操は、薫のやり方を早くも理解し始めていた。
操「はぁ、はぁぁ、、」
太ももをすりすりしながら、パンティの中のオマ○コ穴をムズムズムラムラさせてしまう操。

操のオマ○コは、いまや冴子によって正義に目覚めた神聖な婦警オマ○コである。
操(ハァハァ、取り調べでも大切なことは同じなんだわ、、一番大切なことは私たちミニスカポリスのオマ○コなんだ、、オッパイを揉み揉みされても絶対にオマ○コ穴を濡らしたり気持ち良くなったりしないことがミニスカ隊婦警の取り調べなのね、、ハァハァ、)

やはり冴子や聡美が見込んだ通り、操は優秀なミニスカ隊婦警である。

男「ハァハァ、ハァハァ、ミニスカポリスのドスケベ巨乳たまらねぇぇ!ほら婦警さん、もっと脚を開いて!パンティを見せつけるみたいに脚を開くんだよぉ」
薫「くぅぅぅ、こんな、、婦警にこんな真似させて、許されないわよォ」
薫は言われるがままに美脚を大きく開いていく。

パンティオマ○コを晒すような状態でオッパイを揉み揉みされる状態は、薫に倒錯的な興奮と快楽をもたらしてしまう。
薫「んあぁあああっ!いやぁぁ、こんな体勢で痴漢にオッパイを揉まれるなんてぇ、、んはあっああぁあああ〜!」
薫「答えなさいよォ、、ふあぁああッ!ああんっっ、、貴方は、リングス痴漢なんでしょぉぉ?」
取り調べを続ける薫だが、もう腰をくねらせながら発情マ○コに理性がなくなりそうになっていた。

操(はあぁああああ!薫さんすごいぃぃ、痴漢行為されてもオマ○コ我慢して痴漢と戦ってる!憧れちゃうぅぅ!私も、私も薫さんみたいな取り調べが出来るようになりたいですぅぅぅ!)

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