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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 80


男たちは冴子のスケベ谷間に目が釘付けになり、息は荒くなって目がケダモノじみてきた。
男「ハア〜ッハア〜ッ!ミニスカポリスのオッパイぃぃ、ハア〜ッハア〜ッ!」

冴子(ふふふ、変態痴漢なんかがミニスカポリスの技に勝てるわけないワ)

男たちは二人で冴子に襲いかかり、ガチガチのチ○ポを生で冴子の太ももに擦り付けながらオッパイやお尻を触ってきた。

冴子「い、いやああっ!あなたたち何をするの!やめなさいっ!ああっ!ああぁぁん!そんなとこ触っちゃだめぇ!いやあああっ、硬いのが、硬いのが脚にあたってるぅぅ」
男「ハアッハアッ!ひひひぃ!婦警さんのそんな谷間見せつけられて我慢できるわけねぇだろうがぁぁ!」
男「情報を聞き出すとか言ってよぉ、本当はエロいことされたかったんだろヒヒヒ!オッパイの谷間見せて取り調べって馬鹿すぎるだろ〜ぐひひひ!」

冴子は色仕掛けで痴漢を興奮させてしまいピンチに陥ってしまった。
冴子は男を欲情させるセクシー技で情報を聞き出せると本気で思っていたのだ。
焦る冴子。

冴子(あ、焦っては駄目!私はミニスカポリスのトップなのよ!そうだわ!オマ○コ我慢、オマ○コ我慢すればいいのよ冴子!)
こうなるとミニスカポリスはひたすらオマ○コ我慢しか出来ない。


性欲を煽る色仕掛けで痴漢を呼び寄せ
痴漢されたらオマ○コ我慢


これがミニスカ隊婦警の囮捜査である。

そこからの冴子の取り調べ捜査はあまりにひどいものだった。
摩耶と美由紀を助けにいくという目的を完全に忘れ、冴子は痴漢男たちにオッパイやお尻をまさぐられながらオマ○コ我慢をするだけの婦警になっていた。

オマ○コ我慢は、すればするほどオマ○コが性欲穴になってしまうだけの変態行為。
しかしミニスカ隊婦警のスキルはオマ○コ我慢しかないうえに、それが完全な中毒になってしまっているので、冴子はオマ○コ我慢こそが正義のための崇高な行為だと自分に言い聞かせながらそれをするのだ。

僕たちもミニスカ隊婦警さんたちが没頭しているオマ○コ我慢を、正義のための捜査なのだと言い聞かせている。

冴子「はああぁぁぁんっ!あっああっ!あなたたち、ハアッハアッ、婦警にこんな真似をして許されるとでも、、ああぁん!オッパイ揉んじゃだめぇぇぇん!」

獣のように血走った目をして息の荒い男たちが、ビンビンにった我慢汁チ○ポを冴子の太ももにスリスリしながらオッパイやお尻をさわさわしてくる。
まさに獣欲だ。

冴子さんの美しくてセクシーな太ももが、あっという間に我慢汁でベトベトになっていく。
冴子婦警はオマ○コおあずけに耐えられないのか、オマ○コ我慢しながら腰をカクカクと情けなく前後に動かしていた。

男「ぐひひひぃ!なんだぁ、婦警さんがオマ○コおねだりかぁ?」
冴子「ああぁぁん!!ち、ちがうぅぅ!オマ○コは絶対ダメぇぇ、婦警オマ○コは痴漢させないワ!」

ミニスカ隊婦警は、上の口では絶対に性欲やオマ○コ快楽を認めようとしないのだ。

男「ハアッハアッ!ひひひ!ぐうっ!!うぐぐぅぅ!!」
男たちはさっきから何度もチ○ポのスリスリを止めてはまた動かして、止めてはまた動かしていた。

冴子の脚にスリスリしながら冴子のオッパイやお尻を痴漢しているのだ。
興奮と快楽のきつさにチ○ポが射精我慢を耐えられないのだ。

何度も苦しそうに膨らんではビクつき、我慢汁を太ももに溢れさせる痴漢チ○ポ。

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