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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 1

前回の捜査により、我らがミニスカ隊婦警は超エリート婦警の柳川聡美が再度メンバー入りし、新たに組成された。

新生ミニスカ隊婦警は霧島玲子がリーダーとなり率いていたのだが、知っての通り、いまやミニスカ隊婦警には加賀美冴子が戻ってきている。
冴子に憧れてミニスカ隊を復活させた玲子は、喜んで冴子にトップの座を戻した。

玲子「冴子さんが率いるミニスカ隊婦警で、冴子さんの右腕となって働きたかったんです!」
冴子「玲子がそれでいいなら、また私がやらせてもらうわね」
冴子は嬉しそうだ。

まずは加賀美冴子(37)がトップとなった。
そして、冴子と同期であり冴子と対等に話せる柳川聡美(37)がいる。
冴子のすぐ下に副課長として霧島玲子(35)がつく。
そして活躍するメンバーとしては
蒼井和希(28)
鷹野美由紀(29)
坂下摩耶(30)
神崎薫(30)
がいる。みんなリーダーが任せられるくらいの実力あるエリート婦警だ。

ミニスカ隊婦警に憧れるたくさんの新米婦警たちがいたこともあるが、、痴漢に弄られて感じてしまいパンティを濡らしてしまったり、恋愛が発覚したり、処女でないことが発覚したり、、
ミニスカ隊婦警の資格がない女ばかりだった。

やはり、冴子たちのように強い正義の心をもち、優秀な頭脳をもち、エリート婦警としての自尊心をもち、魅惑的な美貌とプロポーションをもち、、何よりも、神聖な婦警オマ○コ穴をもつ!
そんな婦警は世界を探しても殆ど見つからないのである。

しかし、聡美が一人の若い婦警を紹介してくれた。
ホットパンツ婦警として痴漢捜査をしていた聡美に強く憧れたらしく、いつも聡美にくっついて歩くようになった婦警である、

24歳の神宮操(じんぐう みさお)
肩までのボブであり、顔やプロポーションはミニスカ隊婦警として申し分ない。

冴子(まぁ、聡美が認めて紹介してきたんだから当然よね)
オッパイについては、冴子はEカップだろうと予想した。

操は、ミニスカ隊婦警のことはもちろん話では知っていたが、実際に目にしたのは除隊したあとの聡美の活躍だった。
ホットパンツを穿いて電車に乗り込み、変態痴漢のテクをひたすらオマ○コ我慢して戦っていた柳川聡美である。

冴子「へぇ、それは見込みがあるわ」
玲子「操、よろしくね」

操「は、はい!伝説的なミニスカ隊婦警に私が入れるなんて嬉しいです!皆さん、よろしくお願いいたします!」
操は大きく頭を下げた。

そこに、玲子を慕う和希が口を出してきた
和希「とはいえ喜ぶのは早いわよ。貴女がミニスカ隊婦警としてやっていけるかは、貴女の正義の心、そして貴女のオマ○コがどれだけ真の婦警オマ○コなのかによるわ」
操「は、はい!和希先輩のような立派なミニスカ隊オマ○コに少しでも近付けるよう頑張ります!」
和希は尊敬されて満足そうにしていた。

玲子「そうね。まずはミニスカ隊婦警の厳しいルールを覚えてもらったら、あとは何よりも痴漢捜査をやってもらうわ」
冴子「操、ちゃんと私が近くに居てインカムで指示を出しながら行うから安心して。ただ、そこで貴女の資質を見極めさせてもらうわ。痴漢なんかにオマ○コが少しでも気持ち良くさせられてしまったら、ミニスカ隊婦警にはなれないわよ」
操「は、はい!」

冴子と操は二人で痴漢捜査に出た。
操「ひ、ひとがたくさんいますね。」
冴子「東京の駅はこれが普通でしょ?」
操「そ、そうですよね。普通ですよね。」
操は初の囮捜査と、人の多さに圧倒され緊張していた。
冴子「そう、緊張しないで、今日は私がサポートしてあげるから。」

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