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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 8

冴子の最低すぎる恥態に、パンティオマ○コを擦られている操は興奮と快感のあまりに気をやってしまった。
痴漢「ぐひひひひぃ!憧れの上司婦警さんはオッパイとお尻を揉まれるための性処理婦警になっちまったぜぇぇ!ハアッハアッ!」
痴漢はズボンの中で鉄棒のように硬くなった変態チ○ポの射精感に狂いながら、夢中で操のパンティオマ○コを上下に擦りまくる。
操「くひいいいいいいいいいいいいい!!いやああああああああっ!!さ、冴子さんッ!!私、私ぃぃ、婦警オマ○コォォ、お"ぉ、、おがじくなっちゃうぅうううううううううう!!」
がに股で痙攣しながら痴漢に体を預けるように意識を失ってしまう操。



数分間の失神だったが、気が付くと、ホームのベンチで冴子が操を介抱してくれていた。
冴子「操、、目が覚めた?」
操「さ、冴子さん、、あの、わたし、、」
操は恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして泣きそうになってしまう。

そんな操に冴子はすぐさま言う。
冴子「操、初めての痴漢捜査よくやったわね!貴女を正式にミニスカ隊婦警に迎えたいわ!一緒に働いてもらえるかしら?」

操の顔が驚きに満ちた。
操「えっ!わ、私、、冴子さんや聡美さんと同じ、ミニスカ隊婦警になれるんですか!?」
冴子「ええ!貴女の婦警オマ○コには、変態痴漢に負けない正義が宿っているのを私は感じたわ!」
操「・・・正義が、私のオマ○コに、、」

冴子「そうよ。操、痴漢されてオマ○コ気持ち良くなったりしてないでしょう?」

操「・・は、はい!!」
操(そうよ、、そうだわ!私は気持ち良くなんかなってない!婦警の私がそんなことになるはずない!囮捜査だから、少し感じてるフリをしてただけ!私のオマ○コは冴子さんに認められた婦警オマ○コなんだから、気持ち良くなるわけがないわ!!)

冴子は操のそんな心の中が見えたように、満足そうに微笑んだ。
操は冴子が求めるミニスカ隊婦警にピッタリだった。

操「でも、冴子さんは四人同時に痴漢を相手をして勝っちゃうなんて凄いですぅ!わたしも、冴子さんみたいなオマ○コ我慢ができる婦警になりたいっ!」
冴子「ふふ、焦っちゃだめよ。操の婦警オマ○コをしっかり鍛えないとね」

操は、冴子が結局痴漢を一人も逮捕できていないことに違和感を覚えた、、が、そんなどうでもいいことは考えないことにした。

操(冴子さんの正義の婦警オマ○コが勝ったんだからミニスカ隊婦警の勝利だわ・・・はあぁぁ、なに?オマ○コって言うたびに、オマ○コのことを考えるたびに、なんか、私のオマ○コ、変な感じになっちゃうぅぅ、、ハアッハアッ、婦警オマ○コのことしか考えられなくなっちゃうぅぅぅ!)
冴子「ふふふ、何だか息が荒いわよ操、どうしたの?太ももをモジモジして、ミニスカの前を押さえちゃって、、、もっと痴漢捜査したいのかしら?でも駄目よ、これから貴女には痴漢の取り調べを学んでもらうんだから」

警察署ミニスカ隊本部に戻る二人。

冴子は操を連れて取調室に来た。
冴子「操、次は取り調べよ。警察学校で習ったと思うけど、それは全部忘れなさい。あれはあくまで一般的なやり方で、私たちエリートであるミニスカ隊婦警のやり方は全く違うわ。痴漢男に舐められちゃだめよ」
操「は、はい!えっと、どうしたら」
冴子「ミニスカ隊婦警で一番取り調べが上手いのは、間違いなく薫よ。神崎薫。初代ミニスカ隊婦警の頃から取り調べ室にずっといたからね。薫に指導してもらうわ」

神崎薫婦警の取り調べは、今にして思えばミニスカ隊婦警が国際婦警団から疑惑の目を向けられた最初の問題だった。

外人婦警が見張っている中
毎日毎日、薫は何時間も痴漢たちをとっかえひっかえしながら取り調べ室に籠りきり、、、たまに出てきたかと思えば、足腰はフラフラ、髪は乱れて顔を赤らめ、みんなから隠れるようにトイレに入っていく。
ミニスカもしわくちゃで、明らかに室内で痴漢に卑猥なことをされているとしか考えられなかったのだ。

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