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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 78


淫部の筋肉を緊張させると快感はよりきつくなり増大してしまう。
我らがミニスカポリスたちは、痴漢されながらオマ○コ我慢することをやめられなくなっていた。

しかし!ミニスカ隊婦警はオマ○コを気持ち良くなんか絶対したくないはずである。
だから彼女たちはオマ○コ我慢が自分たちの誇りであり、痴漢を逮捕する行為なんだと心から信じこむようになっていくのだ。


そう思い込んでいればミニスカポリスは、オマ○コ快楽依存症になりながら、ずっと婦警としての誇りもプライドも保っていられるのだ。もちろんミニスカポリスが本当にオマ○コ快楽依存症になっているというわけではない。

そして僕たちも、ミニスカポリスの恥態で童貞チ○ポを硬くしてお漏らし射精しながらもミニスカポリスを正義のヒロインと信じて応援できる。

摩耶と美由紀はオッパイとお尻を触られながら、どう見ても気持ち良くなっているメスの顔でミニスカの中からだらだらとエロ汁が床に水たまりを作っていた。
摩耶「あああぁん!あんあんっ!いやああぁああん!ハアッハアッ、婦警オマ○コびくんびくん来ちゃうぅぅ!!だめぇぇぇぇん!オマ○コ我慢、オマ○コ我慢しゅるぅうぅぅう!」

僕たちのミニスカ隊婦警は決して負けてなんかいない。
なのに、なのに、僕たちはまたミニスカポリスのそんな凛々しい捜査姿を見ながら、下劣な痴漢たちと同じようにチ○ポを勃起させて我慢汁の染みを作っていた。
しかもそのチ○ポを押さえるように揉み揉みして快楽に浸りながら、痴漢たちを罵り、ミニスカ隊婦警を応援しているのだ。

僕「はへええぇぇ〜、オチ○チンおかしくなっちゃうぅぅぅ!だめぇぇ、出しちゃだめぇぇ、、正義のために戦ってるミニスカポリスでこんなオチ○チンになっちゃだめなのにぃぃぃ、、うああぁ!ミニスカポリス頑張れぇぇ、摩耶婦警と美由紀婦警のオマ○コ我慢が痴漢なんかに負けるもんか!ミニスカポリスのオマ○コ我慢もっと見せてぇぇ〜」

オマ○コをキツい快感に追い詰めていくオマ○コ我慢をやめられない摩耶と美由紀は、もはや「いつも通り」極限状態の性快楽を味わってアクメ敗北するしかなかった。
極限までイキ我慢しながらのオマ○コ絶頂は、ミニスカポリスの脳内に危険な快楽と敗北感を植え付けてしまう。

性犯罪者である変態痴漢たちに、オッパイとお尻だけを触られながらオマ○コ痙攣までしてイキ果てる、あまりに不様なミニスカ隊婦警。

美由紀「んあ″あ″あ″あ″ぁぁ!!だめだめぇぇ!もうオッパイとお尻痴漢しないでぇぇぇぇぇ!オマ○コ痙攣来ぢゃう!!オマ○コが痙攣するのもう我慢できないぃいいいいいい!!ひィッぐう″う″う″う″うううう!!」
摩耶「あ″あ″あああぁッ美由紀ぃぃ!!イぐうう″う″う″う″う″う″!!私たちの勝ぢぃぃぃ!!オマ○コ我慢の勝ぢぃぃぃぃ!婦警オマ″○コ″の勝ぢよぉぉぉぉぉぉぉ!」
ビクビクビクゥゥゥゥゥ!!ビクンッビクンッビクンッ!!

痴漢たちは、我慢汁でねちょねちょの勃起チ○ポを必死に射精我慢しながらミニスカポリスの肉体が激しく波打つのを悦んでいた。

ミニスカ隊婦警ガチ恋の僕たちは、憧れの大好きなミニスカ隊婦警がオッパイとお尻を痴漢に触られてオマ○コ痙攣しているのを見てお漏らし射精していた。
ミニスカポリスの婦警オマ○コは気持ち良くなってはいないんだ!そう自分に言い聞かせながら射精していた。

摩耶と美由紀は、まるで卵白をぬりたくったような状態のパンティオマ○コを撮影されてしまい、このままでは婦警人生の終わりである。

しかも痴漢たちはもちろんこのまま終われるはずがなかった。

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