男「ぐひひいぃいい！ミニスカポリスのパンティオマ○コジュースゥゥゥ！！」
痴漢男は摩耶と美由紀のぐぢゅぐぢゅのパンティにむしゃぶりついて、婦警パンティの出汁がたっぷり染みた愛液をジュロジュロ啜り飲んだ。

男「じゅるるるるるるるぅぅぅぅぅぅ！！ハアッハアッ美味えぇぇえええ！！じゅるるっ！じゅるるるる！」
摩耶「あはああぁああああ〜ッ！！だめぇぇそんなことぉぉ！！」
美由紀「やめてえぇぇぇっ！あああぁんっ！婦警のパンティオマ○コに痴漢しないでぇぇ！」

男たちはさらに床にも口をつけて、摩耶と美由紀のオマ○コ愛液の水溜まりを啜り飲む。
男「ハアッハアッ！もったいねえぜぇぇぇ！！ミニスカポリスのオマ○コ汁オマ○コ汁ぅぅぅ！じゅるるるるるるるぅぅぅぅぅぅ！！」
チ○ポをビンビンにして我慢汁を垂らしながら、四つん這いで床の汁を啜る痴漢男たち。

摩耶「いやあぁあああ！そんなことやめてぇぇ！変態っ！変態ぃぃ！」

しかし、チ○ポをガチガチにして精液たっぷり溜め込んだ痴漢たちがこれで終わるはずがなかった。
もちろん痴漢たちの究極目的は、ミニスカポリスの最高級婦警オマ○コを痴漢することである。
どんな痴漢にも負けたことのない婦警オマ○コは、今やパンティ越しにあまりに卑猥な姿を晒していた。

オマ○コ我慢によって摩耶たちの婦警オマ○コは異常にドスケベな性欲マ○コになってしまっている。
もうオマ○コ性欲のせいで頭が働いていない摩耶と美由紀。いや、僕たちのヒロイン、ミニスカポリスはオマ○コ穴でしか考えられない女たちなのだ。
しかし上の口だけは絶対にそれを認めない
。それだけがミニスカ隊婦警の価値であり、僕たちの希望だった。

痴漢は摩耶と美由紀のパンティオマ○コにディープキスして、ベロベロレロレロと舌で痴漢し始めた。

ずっとオマ○コ我慢で高められていたオマ○コ性欲が刺激されて、摩耶も美由紀も激烈な反応を示した。
パンティ越しにも、オマ○コが肉の悦びで充血してビクビク震えているのが丸分かりだ。

摩耶「あ″あ″あああぁん！！いやあぁああああああぁッ！オマ○コは駄目！オマ○コは駄目ええぇえええええッ！！」
美由紀「くひい″い″いぃいいいいッ！！オマ○コは許してえええぇえええええ！！」

男「ぐひいぃいい！オマ○コそんなに気持ち良いのかァ！？」
摩耶は首をぶんぶん左右に振る。
摩耶「ちがうちがうぅぅぅ！きもちくないぃ！オマ○コきもちくないぃいいぃい！！あ″あ″あああぁん！！そんなにベロベロしないでぇぇぇぇぇぇ！！」

摩耶婦警のオマ○コが気持ち良くなってるわけない！！婦警さんのオマ○コが痴漢に負けるなんてあり得ない！！
僕たちの摩耶婦警は負けないぃぃぃ！！　

僕たちの憧れのヒロイン、摩耶婦警と美由紀婦警がピンチだ！
いや、ピンチではない。こんな痴漢集団なんかにミニスカ隊婦警のオマ○コがピンチになるわけない！！
ただ、痴漢たちの変態度が思ったよりも高くて摩耶と美由紀がほんの少しだけ手こずっているのだ。


予定時刻になっても連絡が来ない二人に、冴子はその辺を察して心配していた。
冴子「万が一ということもあるわ。これは今逮捕している奴らの仲間から情報を貰わないといけないわね」

冴子は大切な部下である二人の居場所を見つけて助けに行こうとしていた。

拘留しているリングス痴漢二人を取調室に呼び出した冴子。
冴子が直々に取り調べるらしい。痴漢にとっては災難だろう。
もちろん、冴子ほどの婦警ともなれば相手が複数人いても問題はない。

冴子「あなたたち、○○線沿いにあるリングスのアジトを私に教えなさい」
男たちはニヤニヤするだけだ。
男「婦警なんかには教えないね〜」

冴子はミニスカ隊婦警トップの自分が嘗められていることに怒った。
我らが加賀美冴子が、15年以上にもわたる婦警人生で得たスキルはオマ○コ我慢だけではない。
男の性欲を刺激するセクシー煽りのスキルもあるのだ。これは囮捜査に有効なのである。

冴子は胸元のボタンを２つくらい外した。そして深くて長いオッパイの谷間を強調すると、男たちに向かって前屈みになってみせる。だっちゅーののポーズだ。

冴子「生意気な痴漢はこれでもくらいなさい！さぁ、どうなの？早く教えなさいっ」