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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 77


美由紀「やだ!ちょっと!変態!!変なところ撮らないでぇ!」
摩耶「や、やめなさい!ミニスカポリスのパンティ撮らないで!」
どんなに嫌がってみても、異常な短さのミニスカを穿いているせいで二人のパンティは丸見えになってしまう。自業自得だった。

男「清楚なミニスカポリス様のパンティマ○コがよぉ、エロエロの濡れ濡れになる様子をしっかり撮ってやるぜぇ!ひひひひ」
男たちが左右から二人に近寄ってきて、摩耶と美由紀のオッパイやお尻をさわさわと痴漢し始めた。

そもそも潜入した時点で体がウズウズしていた摩耶と美由紀である。
二人はその胸と尻にたくわえたスケベな媚肉をまさぐられただけで肉の悦びに震えてしまう。

摩耶「んあああァっ!いやああああ!」
美由紀「やああんッ!やめてぇぇっ!」

オッパイやお尻はミニスカポリスの強力な武器であると同時に、責められると非常にマズい弱点でもある。
もちろんミニスカポリスに弱点はないというのがミニスカ隊婦警の主張なのだが。

パンティを濡らすわけにはいかない摩耶と美由紀は、オッパイやお尻を触られながら必死にオマ○コをぎゅうぎゅう締めていた。
膣奥から愛液が漏れてくるのをどうにかして防ごうという無駄なあがきらしい。

しかし当たり前だがオマ○コやクリトリスの肉を緊張させると性的刺激や興奮をより強く感じてしまうことになる。

オマ○コやクリにぎゅうぎゅう力を入れながらオッパイやお尻を痴漢に触られる行為は、我らがエリートポリスである摩耶と美由紀にいやらしく変態的な快楽を味わわせていた。

キュウウゥゥ!キュウウゥゥゥン!
摩耶「くひいぃぃぃぃぃぃ!ハアッハアッ、あああぁん!な、何をされたってぇぇ、ミニスカポリスがオマ○コを濡らすもんですか」
美由紀「ま、摩耶ぁ、んああぁぁああ!オマ○コ締めてると、ああああぁん!へ、変態な気持ちになりそうよぉぉ!」


美由紀がピンチだ。

摩耶「だ、駄目よ美由紀そんな!ハアッハアッ、もっとオマ○コ締めるの!婦警クリを硬くするのよぉぉ!こ、こうやってぇぇぇ、んひいいいぃいいいっ!!」
美由紀を鼓舞したはずの摩耶の目が情けなくアへってしまう。

美由紀「ひアアァァアアアン!!オマ○コとクリに力を入れるとビンビン響いちゃうううぅうううう!!」
摩耶「オマ○コ締めてクリトリスを硬くしてオマ○コ我慢するのよォォ!それがミニスカポリスなのぉ!」
美由紀「ああっ!ああんっ!ミニスカポリスのオマ○コ我慢は痴漢なんかに負けないぃぃぃ!はへええええぇぇぇ〜!」

当然だが二人のパンティはもうぬちょぬちょに濡れている。
パンティに吸いきれなくなったオマ○コぬるぬるジュースが糸までひきはじめていた。

男たちはチ○ポをガチガチに硬くしてズボンを我慢汁まみれにしながら二人のオッパイとお尻を触りまくる。
男「ハアッハアッ、ふひひ!ミニスカ隊婦警の婦警制服に包まれたデカ乳とデカ尻たまらねぇぇぇ!」
男「ハァハァ!お得意のオマ○コ我慢で俺たちを逮捕してみろよぉ!ぐへへへ!オマ○コ我慢すればするほどアヘアヘしちゃうミニスカポリスさんよぉ!!」
男「ほらほら、エロマ○コ汁でぐっちょんぐっちょんのスケベマ○コでオマ○コ我慢オマ○コ我慢〜、ぐひひひひひひひ!」

正義のミニスカポリスのオマ○コ我慢を馬鹿にするなんて許せない!

摩耶婦警と美由紀婦警は、オッパイを揉み揉みされてお尻を撫で回されて婦警オマ○コが敗北アクメしそうだった。

オマ○コを自分で敏感にしながら同時にアクメ我慢するという、矛盾した倒錯的マゾ快楽を引き起こすオマ○コ我慢。
摩耶と美由紀は自分でもはっきり分かるくらいにオマ○コが愛液でぐちょぐちょだった。

でも我らがヒロインであるミニスカポリスにはオマ○コ我慢しか出来ることがない。
オマ○コだけしか誇るものがない摩耶と美由紀は、気を抜くとイッてしまいそうなために言い返すこともできず、ただひたすらオマ○コ我慢するしかなかった。

摩耶「はへえええぇぇぇえ〜っオマ○コ我慢したらミニスカポリスが勝ちなのぉぉ!美由紀ぃぃ、絶対オマ○コ我慢やめちゃだめよぉぉ!」
美由紀「ああっああっあああぁん!オマ○コ我慢してると美由紀のオマ○コどんどん変になってくぅぅ、あはああぁんッ!!お、お尻揉み揉みしにゃいでぇぇ!前に響いちゃううぅううん!!」

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