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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 76


冴子「痴漢捜査は痴漢のテクと婦警オマ○コの戦いよ。痴漢を逮捕することよりも私たちミニスカポリスのオマ○コが勝つことが何よりも大切なの」

そのあとを玲子が引き取った。
玲子「そうよみんな。だから痴漢の囮捜査中に逮捕のこととか余計なことは考えてなくていいの。とにかくオマ○コが気持ち良くならないようにオマ○コに集中してないといけないわ」

かくして我らがミニスカポリスは婦警なのに逮捕のスキルは何もないまま。
痴漢されてオマ○コ快楽に溺れているくせにひたすら「オマ○コ気持ち良くない」と自分自身に言い聞かせ、僕たちに訴えるだけの婦警になっていく。


熟練のミニスカポリスたちはどんな風に捜査しているのだろうか。

坂下摩耶と鷹野美由紀はそれこそ初代ミニスカ隊婦警のツートップである。二人揃えばどんな変態痴漢集団でも逮捕できるはずの二人だ。

もちろんその正義の婦警オマ○コのレベルは冴子のお墨付きだ。
どんな痴漢にも気持ち良くなったことのない処女婦警オマ○コは僕たちの憧れである。

しかし二人はリングスのアジトにたいした考えもなしに潜り込み、そしてあっさりと捕まっていた。
ツートップといっても潜入スキルなどなく、二人はひたすら自慢の完璧な婦警オマ○コを信じて潜入したのだ。

捕まった時も二人が威嚇につかえるものは下半身の快楽穴だけである。
摩耶「や、やめなさい!はなして!あなたたち!私たちミニスカポリスの婦警オマ○コに勝てると思ってるの?」
美由紀「リングス痴漢はみんな私たちの婦警オマ○コで逮捕してあげるわ!」

リングス痴漢たちはニヤニヤとスケベな笑いを浮かべていた。
これまでにも痴漢たちは二人の捜査を受けたことがあった。
そしてそのたびに、そのオッパイをしつこく揉み揉みしたり、お尻を何時間も撫で回したり、パンティオマ○コをまさぐったり、時にはミニスカポリスの弱点である顔面騎乗クンニ地獄で二人を快楽廃人になるまでアへり狂わせていた。

それでもオマ○コが気持ち良いことを絶対に認めようとしない負けず嫌いの摩耶と美由紀に、痴漢たちは我慢汁どろどろのチ○ポで興奮していたのだ。

もちろんそれはあくまで客観的な見え方というだけである。
摩耶と美由紀、そして上司である冴子、さらには僕たちミニポリオタクの認識では摩耶と美由紀の聖なる婦警オマ○コは気持ち良くなったりしていない。
そして当然だがミニスカ隊婦警さんの方が正しいに決まっている。

この一年間、何度も潜入して一人もリングスを逮捕はできていないが、しかし摩耶オマ○コと美由紀オマ○コは間違いなく痴漢に勝ち続けている。

捕まった二人は両手を上に結わえられ、無防備な姿にされてしまった。
潜入する時点で、すでに摩耶と美由紀のオッパイやオマ○コは異様にムズムズして性欲が高ぶっていたが二人はそのまま潜入したのだ。性欲なんて穢らわしいものはミニスカポリスにはないのだから。

摩耶「くっ、こんなことをしても無駄よ!あなたたちみたいな性犯罪者は私たちミニスカポリスには一生勝てないわ!」
美由紀「また私たちの婦警オマ○コに負けて逮捕されたいの?」

男「ふひひひ!二人そろって毎回バカみたいに捕まってよぉ、スケベマ○コを死ぬほど気持ち良くされに来てるだけのくせに偉そうだなぁ婦警さん」

摩耶「き、気持ち良くなんかなってない!!ミニスカ隊婦警を侮辱してタダじゃ済まないわよ!」

男「ひひ、卑怯な婦警さんはいつもそれだ。今回はちょっと証拠を撮らせてもらうぜぇ」
男は二人の真ん前の床にそれぞれカメラをセットして、超ローアングルで二人のパンティを撮影し始めた。
二人のパンティオマ○コの状態をビデオ撮影しようというのだ。

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