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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 75


ミニスカ隊婦警を人生かけて熱烈に応援する僕たちは、いい歳をした童貞ばかりだ。
そんな僕たちはセックス経験済みの女なんかは愛せない。
だからこそ!正義の女神であり清楚な処女オマ○コをアイデンティティにしているミニスカポリスは僕たちの憧れなのだ。


和希は、ドアにぴっちりと耳をつけて玲子の嬌声を聞きながら、両手をミニスカに潜らせてしきりにモゾモゾ動かしている。
情けなくとろけた顔を赤く染める和希。まるで盛った雌みたいにハァハァハァハァ言っているが、もちろん和希婦警が隠れてオマ○コを刺激しているなんてことはない。
そんな淫乱な女は婦警にはなれないのである。


なお、新人婦警だった神宮操だが
我らがエリートミニスカポリスたちの2ヶ月以上にわたる教育を経て、順調に立派なミニスカポリスに成長していた。
生活もすっかり変わってしまっていた。

以前は非番の日になると、出世のために熱心に勉強したり体力作りの運動を欠かさなかった操なのだが、今や勉強のための本は部屋の隅で埃をかぶっていた。

代わりに操は一日中、痴漢AVや捜査官モノのエロマンガを読み、さらには自分が行った囮捜査を思い出しながら、オマ○コ磨きと称してオナニーを繰り返していた。
ミニスカ隊婦警でありながら絶対に許されないオマ○コ快楽の中毒になってしまっていたのだ。

いや、そんなことはない!
操はあの加賀美冴子が認めたミニスカポリス。それに、オマ○コ快楽を感じないように我慢することがミニスカポリスには一番大切だと教育されてきたのだ。
そんな優秀な操がオマ○コ快楽なんかに溺れるはずがない。これはミニスカポリスとして相応しいオマ○コになるための厳しい特訓なのである。

操はベッドの上で、パンティ越しのオマ○コに両手を重ねてあてがい、こすこすこすこすと上下に忙しく擦りたてていた。

操「ああぁあぁん!あっあっあああっ!オマ○コ、操の婦警オマ○コぉぉ!こうしてぇ、もっとこうしてぇ、先輩たちのエリートオマ○コに近付くのぉぉ!ああぁあぁん!んあっあぁああぁあああ!」
昇進のためにと頑張って覚えた法律をどんどん忘れていく操。
しかし、ミニスカポリスにとって一番大切なことは勉強なんかじゃなくて、聖なる婦警オマ○コをいっぱい磨くことなのだ。
操はミニスカ隊婦警でそれを学んだ。

オマ○コ気持ち良いのがやめられない。こんなの絶対止められない。気持ち良いことをやめるなんて無理。
我らが神宮操は、決してそんなことを考えるような淫乱な女ではないし弱い心の婦警でもない!
僕たちは操の正義の心と婦警オマ○コを信じる。


朝礼や会議中でも、操はボーっとしがちだった。
油断するとすぐに意識が下半身に行ってしまうのだ。そしてオマ○コ穴やクリトリスがやたらにウズウズして、手が下腹部のあたりでつらそうにしている。

冴子や玲子は、もちろん集中を欠いている操に気付いているが、何も言わない。
むしろミニスカポリスが仕事中にちゃんと婦警オマ○コのことを考えているのはとても良いことだと思い、見てみぬ振りをしているのだ。
いや、そもそも操以外の先輩ミニスカポリスたちもみんなそんな感じなのだから仕方がない。

オマ○コというとすぐにスケベなことだと思う不届きものたちがいるが、ミニスカポリスの婦警オマ○コは決して普通の女のオマ○コみたいにスケベなものではない!
それは美しくて神聖な正義の穴なのだ。
だからミニスカポリスが婦警オマ○コのことばかり考えるのは決していやらしいことではない。
ミニスカポリスが24時間、オマ○コと性犯罪のことで頭がいっぱいなのは彼女たちの真面目さなのだ。

冴子「ふふ。操、話を聞いてた?」
操「あ、あっ、えと!すみません、ちょっとその」
冴子「謝らなくていいの。ちゃんと婦警オマ○コに意識を集中できていて偉いわ。ミニスカ隊婦警たるもの、捜査中だけじゃなくて常にオマ○コやクリトリスに意識を集中していないとね」
操「は、はい!冴子さん!」

冴子に誉められて、操は自分が婦警として間違えていないことを確信できて嬉しかった。

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