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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 74


かなり出してしまった男だが、何日も何日もひたすら子種袋に溜め込まれていったザーメンはまだ残っているらしい。
男はそのまま侵入を開始した。

ぐぢゅるるるるるぅぅぅ!

奥まで到達すると男はチ○ポを前後に動かし始める。
ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ

玲子「くひぃいいん!!いあっああぁん!あっあっああぁああっ!!」
どんな男も挿れただけで出し尽くしてしまうので、膣内で動かされることはほとんどない玲子。
オマ○コを犯されている、セックスしているという感覚が玲子の脳を焼いていく。

男「おおおうッ!ミ、ミニスカポリスのマ○コやばすぎるぅ!おうッおうッおおうッ!!ぐおおおッ!チ○ポが!チ○ポが溶けちまううぅぅ!」

数往復しただけで男は腰が痛いくらいにガクガクしてしまい、玲子の丸尻にのしかかるようにして射精我慢しながら腰を突いたりする。が、出し入れにはもはやなっていない。

ミニスカポリスのオマ○コにチ○ポが入ってもう1分以上である。
男はよだれを垂らしてだらしない笑みを浮かべながら精液をブビュブビュ噴出していた。

玲子はナマ中出しされた興奮で妊娠イキしてしまう。
玲子「ングう″う″ぅうううううう!!痴漢されて婦警オマ○コ妊娠しぢゃうう″う″ぅうう″う″ぅう!!あ″あ″ああぁぁああぁああああ〜ッ!!」

玲子婦警はまた赤ちゃんを妊娠してしまったことに興奮したのか、そのまま机に突っ伏して失神痙攣してしまった。


冴子も聡美も玲子も、過去に赤ちゃんを作ってしまったことを覚えてもいないし認めてもいない。

だって妊娠したということは男の勃起チ○ポを神聖な婦警オマ○コに挿入されてしまったということだ。
正義のミニスカポリスがそんな過ちを犯すわけがないのだし、もし仮にオマ○コを性犯罪チ○ポなんかにズポズポされたとしたらミニスカポリスでいられる訳がない。
汚れなき精神をもつ彼女たちならば間違いなく自分から婦警を辞するはずである。

玲子たちミニスカポリスは、自分をエリート婦警だと思い込む強い自己暗示と、さらには上層部によって手配された催眠療法によって、セックスや妊娠の記憶に重い蓋をしていた。
「私は絶対にセックスしてない!」と思いこみたいミニスカポリスたちにはこの催眠がよく効くのだった。

ミニスカ隊婦警はオマ○コを誇る婦警だから、オマ○コの汚点だけは許されないのである。

僕たちミニスカポリスオタクも、男のチ○ポをオマ○コに挿入されてしまった婦警なんか二度と応援出来ない!
チ○ポ挿入の汚れは消せないのだ!
挿入されなくても、痴漢に婦警オマ○コを濡らされて気持ち良くなった婦警なんかミニスカポリスとしては認めないし、そんなふしだらなオマ○コは婦警オマ○コ失格に決まっている!

オマ○コ失格の婦警なんかミニスカ隊婦警に居させてはいけないんだ!!

このあと、玲子さんは僕たち市民に対してオマ○コ挿入なんか絶対にされていないと言ってくれたし、婦警オマ○コのオマ○コ我慢で痴漢の自信を打ち砕いたと言ってくれたのだ。

流石は僕たちの玲子さんだ!
僕たちはチ○ポをビクビク勃起させながら、玲子さんの言うことを何度も頭のなかで復唱していた。

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