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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 73

明らかにおかしい様子の玲子に不審がる和希。
玲子は必死にオマ○コ我慢して隠そうとしていた。まさか今机の下でパンティオマ○コを痴漢に舐め舐めされているなんて知られるわけにはいかない!
特に和希には。

玲子(ああぁぁああぁん!!か、和希は私のことを一番に慕ってくれてる部下なのよォ!和希にだけは絶対に知られたくないぃぃぃぃ!お願いっお願いぃぃ!パンティクンニやめてぇぇぇぇ!!)
玲子「んんんぅーっ!な、なんでもないワ!か、風邪気味なの、あっあああんっ!だから、ちょっと休みたいからァァ、、ああっ、出ていってぇぇ」

きつく握りしめた拳を机の上でギシギシしながら、玲子は顔を赤らめてオマ○コ快楽を我慢していた。

和希「れ、玲子さん!?何が」
玲子「ち、近付かないで!!んふぁぁっ!!こ、こっちに来ないでぇ!いいから今は出ていきなさいったら!!これは命令よ!」
和希「・・・わ、分かりました」

和希は部屋を出た。
これ以上探りを入れたら憧れの上司である玲子との関係が壊れてしまいそうな気がしたのだ。
和希(でも深刻な問題だったら、、)

そんな和希の心配をよそに、玲子はオマ○コの気持ち良さに夢中になっていた。
もちろん気持ち良さを我慢しているのだ。

玲子は歯を食い縛りながら机に頬をべったりとつけて、指先でギリギリと机を引っ掻いていた。
和希に聞こえてしまうから迂闊に声が出せない。
玲子「んぎッッんぎぃぃッッ!きひぃぃぃぃぃぃぃぃん!!」
声を出せない玲子にやりたい放題になっている痴漢男。
性欲チ○ポをギチギチに張り詰めさせて我慢汁をドロドロと漏らしながら玲子のオマ○コをパンティの上から激しく舐め舐めする。

男「ハアァァッ!ハアァァッ!レロレロレロレロレロォォォォォォ!ミニスカポリスのオマ○コ、うめえぇぇ!ベロベロベロベロォォォ!!」

ヒールを履いた玲子の踵がビクンと上がり、足を突っ張ったまま太腿が痙攣する。
必死にオマ○コ我慢を重ねた末のオマ○コ敗北は、麻薬じみた性快感をミニスカポリスのオマ○コと脳に刻み込む。

玲子「んぎいいぃぃいいいぃぃいい!!」
歯を食い縛ったまま眼をぐりんと上に向けてしまう情けない敗北アヘ顔をしながら失神アクメする玲子。

放心状態になっている玲子婦警が満ち足りた顔に見えるのは気のせいだろう。
正気に戻ったときには玲子は間違いなく自分の婦警オマ○コの勝利を思い出すはずだ。
いや、そもそも何もなかったのだから玲子婦警の正義のオマ○コに何かがあったはずがないのである。


しかし、玲子に勝てなかったはずの不埒な痴漢男はそれで終わらなかった。
机から出てきた男は、玲子の上半身を机の上に乗せて立ちバックのような体勢に入った。
僕たちの玲子婦警はといえば、キツいオマ○コ快楽の余韻で体がガクガク状態、オマ○コは発情状態である。

男はチ○ポが限界まで膨張し、我慢汁がだらだら垂れてザーメン袋もパンパンに膨れていた。

ミニスカポリスに憧れて偏執狂的に愛しているリングス痴漢たちは、どんなに金玉がパンパンでもミニスカポリスへの挿入行為をあまりしようとしない。
しかし限界を越えた男は、性欲を抑えれない獣となってしまったようだ。

玲子のパンティをずらし、ミニスカヒップを鷲掴みにしてチ○ポをオマ○コ穴に密着させる。

玲子「ひいいいっ!!いやいやっ!ソレだけは、ソレだけは駄目ぇぇぇぇ!!」
男「うはあああぁ〜!だめだぁぁ!我慢できねえぇぇぇ!」
男は自分をコントロールできなくなっていた。
チ○ポ性欲に支配された男は、熱にうかされた夢遊病者みたいな目をしながら玲子の魅惑的すぎる丸尻に腰を密着させていく。

男のチ○ポは硬いほうが勇ましいと思われているが、しかし硬ければ硬いほどチ○ポは興奮状態にあって射精しそうになっているのである。
男「う″う″ぅう!お″う″う″ぅぅううううう!」

ぐちゅるるるる!
ガチガチに硬い肉棒が、玲子の濡れ濡れの婦警オマ○コ肉に包みこまれていく。
そして半分くらいまで入ったところで男はケツを震わせていた。
どびゅぶぶぶぶ!どぷっどぷっ!

玲子「ングう″う″ぅううううううううううううううう!!」
チ○ポ挿入の事実と、オマ○コの中に熱いマグマがぶちまけられた感覚に玲子は気絶しそうな快楽絶頂を味わってしまう。

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