ミニスカ隊婦警 神聖な穴 72
現実から目をそらしてばかりの僕たちのヒロイン、玲子婦警のパンティオマ○コを痴漢男がベロベロ舐めてくる。
玲子婦警の正義のパンティ越しオマ○コをクンニ責めするなんて許されることではない!
しかし玲子婦警は、いや、玲子婦警のオマ○コは、この破廉恥な状況にあっさりとただの性欲穴となってしまい充血してウズウズしてしまっていた。
玲子はそれを必死に否定する。
だってミニスカポリスの価値はオマ○コなのだ!婦警オマ○コの気高さだけがミニスカポリスの存在意義なのだ!
痴漢に気持ち良くなる性欲オマ○コなんか僕たちは応援しない!
玲子「ああぁああんッ!いやぁぁっ!ハアッハアッ、うああぁあああっ!婦警オマ○コが、舐め舐めされてるみたいにぃぃ」
まだ玲子婦警は課長室で痴漢されていることを認めようとしない。
オマ○コ快楽ももちろん認めようとしない。
僕たち「ハァハァ、ハァハァ、玲子さんは痴漢されてなんかないんだから、オマ○コがどうにかなるわけないじゃないか、、」
誰にも何もされていないはずの玲子は、なぜか必死にオマ○コ我慢をしている。
そして仕事の書類を作成しようとしてペンを握る。
しかしペンをギュウッと握ったまま、顔をしかめて何かに堪えている玲子。
課長として仕事をすべきときに何をしているのだろうか。
ペロペロペロペロッ!レロレロレロレロレロォォォォォォ!ヂュルヂュルヂュルヂュルレロレロレロレロレロォォォォォォ!
玲子「んくう″う″うぅうううう!!うああっ!!ハアッハアッ、だめだめぇぇ!やめてぇぇぇ!ああああぁん!婦警オマ○コ変になっちゃうううぅっ!」
男「うおおおおおおっ!ハアッハアッ、、プライドだけ馬鹿みたいに高くなったミニスカポリスのパンティオマ○コ舐めるのたまらねええぇ!ぐへっぐへへへぇ!レロレロレロレロレロォォォォォォ!!レロレロレロレロレロォォォォォォ!!」
クンニ男は、我慢汁が止まらない勃起チ○ポを両手で握って、快感を味わいながら射精感を抑えるのに必死になっている。
エリートひしめくミニスカポリスの中でも、課長をつとめていたほどの超エリート婦警、霧島玲子のパンティオマ○コだ。その価値は計り知れない。
正義と聖性を宿したミニスカポリスの婦警オマ○コは、この世のどんなものより価値があるのだ。
玲子「あああぁん!!あっああぁあああっ!あんっあああん!!んう″う″ぅうう!!いやぁぁぁ!オマ○コォ、、婦警オマ○コ変になるぅぅ!」
玲子はなぜか痴漢の舌から逃げることをしないで、脚も開いたまま必死にオマ○コ我慢に徹している。
頬を赤くして、たまに快楽に負けてだらしない呆け顔になったり、また歯を食いしばってオマ○コ我慢したり。それでも逃げようとはしない玲子婦警。
コンコンッ
ノックがした。
玲子「ッッ!!!は、はひぃ?」
和希「玲子さん、いいですか?」
玲子「いやっ、今はちょっと」
男「入れてやれよ。そうしないとここで声出しちゃおうかなぁ〜ひひひ」
男がついに玲子へ話しかけた。
玲子はしかし返事をせずに
玲子「・・・・い、いいわ、入って」
ガチャッ
和希「し、失礼します。どうかされたんですか玲子さん?なんか声が変でしたけど?」
玲子「い、いいえ!何にもないわよ、、それより何か用かしら?」
和希「えと、操なんですけど、、そろそろ一人で捜査させてもいいのかなと。私たちの教育で操のオマ○コも婦警オマ○コらしくなってきましたし、オマ○コ我慢もまぁまぁ出来てますし」
玲子「・・・・そ、そうね、、でも私はまだ心配かし、、んんッ!だめぇ!」
男がパンティをペロペロ舐めた。
和希「え?どうかしましたか玲子さん?」