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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 71


ミニスカ隊婦警にとって、特に加賀美冴子や柳川聡美や霧島玲子のような年長者にとっては、痴漢にオマ○コ我慢で勝つことだけが婦警人生の全てだった。
それだけを誇りにしてここまで来てしまったのだ。

だから、オマ○コ快楽を認めることは誇りを全て失うことだし、、ましてやオマ○コ我慢なんて本当は馬鹿なんじゃないかと考えることは心が耐えられない。

だから冴子や聡美はミニスカ隊婦警を必死になって守ろうとしているのだ。
僕たちは、もちろん聖なるヒロインであるミニスカ隊婦警の心を信じて守り、正義のオマ○コや誇りを信じて守っていかなくてはならない。

聡美はランジェリーショップに寄って、愛液とザーメンでぐちょぐちょになって匂いもきついパンティを穿き替えてからミニスカ隊に戻った。

毎回パンティを新しく買って穿き替えるミニスカポリスに疑問があるかもしれないが、これは当然だ。
替えのパンティを事前に用意しておくということが何を意味するか。
だからミニスカポリスにそんな用意をする考えは最初からないのである。


冴子「聡美お疲れ様、どうだった?」
聡美「まったく、リングス痴漢なんて二人がかりでもあの程度なのね。私がオマ○コ我慢をちょっとだけしたら、もうそこらの痴漢と変わらないわ。あまりに下手すぎるから、他のこと考えてたらいつの間にか逃げちゃったみたい。力の差がありすぎるのも考えものよ、、、ほら、さっさとパンティチェックしてちょうだい」
聡美は冴子の前にパンティを晒す。

冴子「うん、オマ○コもパンティも濡れてない。問題なしよ。リングス痴漢が弱すぎるのよねぇ。私も毎回つい油断しちゃうわ」

正義のヒロインであるミニスカ隊婦警のポリスオマ○コに痴漢ごときが勝てるわけがないのである。
逮捕実績が全然なくても我らがミニスカ隊婦警たちのオマ○コ勝利の栄誉はなくせない!

しかし一方で、ミニスカ隊婦警はついにその内部までが変態性犯罪者に侵食され始めていた。

現トップの加賀美冴子と、冴子が戻るまでトップであった霧島玲子には課長室がそれぞれ設えてある。
そして今、霧島玲子の部屋には、拘留中のリングス痴漢が我が物顔で入り込んでいるのである。
いる場所はなんと、玲子のデスクの下であり、椅子に座る玲子の美しいおみ足を広げて中心部に顔を埋めていた。
こんな異常事態なのに玲子婦警は何をしているのか!
玲子はミニスカ隊婦警と自分の地位を守ることだけを考えていた。
玲子(リングス痴漢を課長室に忍び込ませてしまったなんてことがバレたら、私の責任問題になってしまうわ!それにミニスカ隊婦警の立場だって!)

玲子は、愚かにも何も起きてないことにしようとしていた。
不測の事態が起きても、頭が真っ白になって保身を考えるだけで何の対処もできないミニスカポリスの課長である。

玲子(ち、痴漢なんかここにいない!いないから、私は普段通りに仕事をしなくちゃ!)
驚いて人を呼ばれるかと思っていた痴漢だが、何もしてこない玲子に不審さを感じながらも好都合とばかりに玲子のパンティオマ○コに顔面を圧着させた。

玲子「ひいいぃぃぃん!」
玲子は机の下を見ようとしない。
玲子(だ、誰もいるはずないんだから)
この状態で痴漢が居なかったことにできると思っているのだろうか。

エリートミニスカポリスの玲子さんにはきっと何か考えがあるんだろう!
そもそも、ミニスカポリスにオマ○コ我慢がある限り玲子さんのオマ○コに危険はない。痴漢男の責めでオマ○コが気持ち良くなってしまうような危険はないのだ!

男は、玲子のパンティやその奧にあるオマ○コのたまらなくスケベな匂いを嗅いで頭がクラクラしていた。しかしその股間の変態チ○ポだけはガチガチになっている。

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