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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 70


痴漢のテクにも一切屈していない高潔なミニスカポリスである聡美に対して、変態性犯罪者の男たちはその我慢チ○ポをビンビンにして性欲猿になっていた。

聡美を前後から挟むように立った男たちは、亀頭が我慢汁でネトネトになった勃起チ○ポをだして、Tバックを穿いている聡美のパンティオマ○コとアヌスに亀頭をぐりぐり当ててきた。

ミニスカポリスのぬるぬるパンティオマ○コに亀頭をぐちゅぐちゅしてる男も、Tバックの脇からミニスカポリスの生のケツ穴に亀頭をぐりぐりしてる男も、凄まじい興奮と気持ち良さに情けないくらい恍惚の顔で腰を振っていた。
チ○ポがビクビクして、射精我慢しているだけの発情猿みたいだ。
我らが憧れのヒロイン柳川聡美(37)はといえば、逃げ場のない挟み撃ちで勃起チ○ポに下半身を責めたてられて、、しかもそれはパンティ舐めでアクメしたばかりの発情パンティマ○コで、、
変態性犯罪のオマ○コ快楽に溺れていた。

しかも大量の我慢汁のせいでウ◯◯穴の中にまで亀頭が滑りこみそうで、聡美は変態アクメの波に何度もよがっていた。
気をやって失神したりしないのは、こんな状態でも聡美がまだ全身に力を入れてオマ○コ我慢をしているせいである。

聡美(あ″あ″あああああああっ!!これは演技、演技よォォォ!演技でオマ○コ気持ち良いいいいい!痴漢のチ○ポ硬くてオマ○コ気持ち良いぃぃぃぃ!!気持ち良いぃぃぃぃぃぃぃぃ!!演技で婦警のウンチ穴にまでチ○ポ入っちゃううぅううううう!!)
痴漢にしがみついて腰を痙攣させる聡美。
聡美のオマ○コ捜査は完璧だった。
聡美の婦警オマ○コは負けない。
聡美の痙攣婦警オマ○コは、、

痴漢男たちは乱れまくる聡美にチ○ポが限界を迎えていた。
聡美の前穴を突き突きしている変態男はとうとうパンティ越しの婦警マ○コに亀頭を、ずにゅるッ!と押し込んでしまい、後ろの男はなんと亀頭が聡美のアヌスに生挿入されてしまった!

性犯罪組織リングスの凶悪な痴漢である男たちだったが、ミニスカポリスのパンティオマ○コとアヌスに亀頭挿入をしてしまったらすべて終わりだった。
アヌスに挿入した男は、中で聡美の愛のかたまりを突き上げてしまい、食い縛った口の端からよだれまで垂らして快感を味わってしまっている。
二人の男たちは異常な興奮と快感に弛緩しきったアホ面になりながら、金玉にあった粘ついた子種汁をすべてぶちまけていた。

どびゅびゅびゅびゅびゅううううッッ!!
ぶびゅっぶびゅっぶびゅっ!!
どくっどくっどくっどくっ!!
獣みたいなうめき声を出しながらザー汁を吐き出す痴漢男たち。

聡美「いあ″あ″ああああああああ″あ″あああああああっっ!!聡美のパンティオマ○コぉぉ妊娠しぢゃうううぅううううう!!婦警ウンコにも精液いっぱいぶっかけられてりゅううぅうううううう!!」
聡美は膝をガクガクとさせながら完全に気をやってしまったみたいで、その場で失神してしまった。

男たちもフラフラだったが、なんとか二人がかりで聡美の体を支えながら駅に降りた。リングスとしてもミニスカ隊婦警を社会的に終わらせることはしたくないのだ。

聡美は電車で出したら確実に人生終わりである、秘密の愛のかたまりをお尻から漏らしそうになっていたので、男は栓として指を挿入しながら移動した。

まだ半分失神している状態の聡美は、人目につかないよう駅の多目的トイレに座らされて、痴漢はそのまま逃げてしまった。

電車の中で変態そうな男たちとモゾモゾしていた聡美はまわりから怪しまれたかもしれないが、取り敢えず色んな意味で人生が終わるのは避けられた。
婦警の秘密の愛の固まりもちゃんと出すべき場所で出すことが出来た。

聡美は5分近くもそこでヘタっていたが、やがてフラフラと身なりを整えてコソコソとトイレから出ていった。

聡美「・・・くっ、、あ、あの痴漢たち、私に勝てないのが分かって逃げたのね、、、あまりに下手すぎて油断したわ、、こんなことなら、もう少し早く逮捕しちゃえばよかったヮ、、、まったく、、ミニスカポリスのオマ○コを気持ち良くなんかできるわけないのに、」
聡美は、自分自身と僕たちに聞かせるようにそんな言葉を一人で喋り続けた。

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