PiPi's World 投稿小説

ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 5
 7
の最後へ

ミニスカ隊婦警 神聖な穴 7

四人くらい居るようだ。
満員で見えずらいことをいいことに、二人が冴子のオッパイをまさぐり揉みながら、残りの二人はしゃがんで冴子のムチムチスベスベの太ももにしがみついていた。下の二人は、冴子のエロい丸尻を揉み揉みしながら、さらに太ももやお尻をベロンベロン舐めあげている。
痴漢男たちは、ズボンに染み付きテントをビチビチに張りながら変態行為に夢中になっていた。

冴子「んゥおぉおおぉおおおぉ〜!オッパイとお尻ぃぃぃ!!あ"あ"ぁああッ!おかしくなっちゃうぅうううう!!婦警オマ○コ婦警オマ○コおかしくなっちゃうぅうううう!!」
冴子は放置されたパンティオマ○コからマグマみたいに愛液をドロドロ噴出しながら、メス豚同然に必死におねだり腰振りをしていた。

操はそんな冴子の集団痴漢を見ているだけでまたアクメしてしまいそうだった。
操「あはああぁあぁああああぁぁ!!す、素敵ぃ!ハアッハアッ、冴子さんのオマ○コ我慢、冴子さんのオマ○コ捜査、かっこいいぃぃぃ!私も、私も冴子さんみたいな婦警になりたいぃぃぃ!!」

あまりにミニスカすぎて、冴子のとんでもない状態のパンティオマ○コがチラチラ見えてしまうが、操の脳内ではもう「憧れの冴子の婦警オマ○コは濡れていない」としか判断されないようだ。

操(冴子さんみたいに私も頑張らないとぉ!)
男「ぐへへへぇ、あんたの憧れの上司を見ろよ!とんでもないことになってるぜぇ!またオッパイとケツでイッちまうんじゃねえかぁ?」
操「さ、冴子さんがイクはずないで」
男はそう言いかけた操の口に強引にキスをする。
操(んうううっ!!は、初めてのキスなのに、こんな奴だなんてぇぇ)

操を痴漢している男は、そのまま操のミニスカに手をいれて、パンティ越しのオマ○コをさすり上げてきた!
シュルッシュルッ!シュルシュルシュルッ!ぐっしゅぐっしゅぐっしゅ!
操「んアぐうぅううぅうううううううッ!!」
キスで口を塞がれてなかったら電車内に響くようなよがり声をあげてしまうところだった。

男「ぐひひひぃ!パンティオマ○コが熱くてびっちょびちょだぜミニスカポリスさん?婦警はオマ○コ濡らさないんじゃなかったのかぁ!」
操「んはぁあああああああああっ!!ぬ、濡れてないもん!!私のオマ○コは婦警オマ○コなんだからァ!あ"あ"ぁああん!あっああぁああん!!」

操は異常なオマ○コ快楽に見舞われていた。
憎いはずの性犯罪者、捕まえるべき痴漢に、電車内で触られるのが、気を失いそうなほど気持ち良い!まるで麻薬でもやってるみたいに頭が真っ白になるほど気持ち良い!
でもミニスカ隊婦警として、操は絶対にオマ○コ快楽を認めるわけにはいかないのだ。

操(こ、こんなの知らないぃいいいいい!んああああぁあああああ!!一生、一生こうしてたいぃいいぃいい!ずっとずっとオマ○コ捜査するのォォォォ!!私の婦警オマ○コじゃなきゃ痴漢に勝てないのォォ!!冴子さん!わたし全然気持ち良くないですゥゥゥゥ!!冴子さん!冴子さん!!)

操が見ると、冴子は四人にオッパイとお尻を揉みしだかれて舐めずり回されていた。
スケベ汁を撒き散らすほど、ガニ股でパンティオマ○コをフリフリアピールしながら冴子はアヘ面で変態アクメしていた。
痴漢たちのギンギン勃起肉棒に囲まれながら痙攣する冴子。
痴漢たちはもう射精欲求が高まりすぎて盛った犬みたいにハアハア言いながら、冴子のオッパイとお尻に群がっている。

冴子「あああぁああんッ!あひぃいぃいいんっ!!あっあぁああああ!こ、この私をォ、、オ、オッパイとお尻揉み揉み専用の性奴隷婦警にするつもりねぇぇ!!ま、負けないわっ!ミニスカポリスのオマ○コはこんな変態行為なんかでぇぇ、、ああんっ!!、オッパイとお尻で、、イッ、イクゥゥゥゥゥゥッ!!んあ"あ"ぁあああああぁああ!!」

オッパイとお尻を撫で回されて揉み揉みされて、冴子はまたパンティオマ○コからどろどろ愛液を噴出させて絶頂してしまう。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す