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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 69


聡美の太ももの内側にはヌラヌラ光る恥汁がべったりとついており、痴漢男はミニスカの中を覗くまでもなく聡美のパンティがどんな恥ずかしい状態なのかは明らかだった。

僕たちは、それでも聡美婦警のパンティオマ○コを信じるぅぅ!
痴漢男以上にチ○ポが硬くなっちゃってるけど、腰を引いて両手で疼く股間部を押さえながら、それでも聡美婦警のオマ○コを信じるぅぅぅ!

痴漢がミニスカを覗き込む。
いや、ミニスカポリスが穿いているミニスカは馬鹿みたいな短さなので、本当はしゃがんでる時点でチラチラ見えていたのだ。
しかし敢えて覗き込む。

聡美「いやああああぁああぁあ!!パンティ見ちゃいやァ!ふ、婦警のパンティ覗くなんて逮捕よぉぉぉぉ!!」
男「ぐひひひひひぃぃ!!」
男のチ○ポが、ビィィンッッッ!と硬くなり性欲が噴き上がる。

男「逮捕だぁ?ひひひひ!正義の婦警さんのパンティがこんな状態になってる方が重罪じゃねえのかぁぁ!?」

まさにその通りだった。
婦警という職にありながら痴漢相手にパンティオマ○コを愛液で濡らすなんてことがあったら、痴漢よりも婦警さん側の方が人生終わりである。
市民の信頼を裏切る行為だからだ。

普通の婦警でさえそうなのに、ましてや性犯罪対策のプロを名乗るミニスカ隊婦警たちがそんな醜態を晒すことになったら、それがどんな重罪か分かるだろう。
しかもミニスカ隊婦警は自分たちを特別なエリートだと思っているのでプライドが高い。

だからパンティオマ○コが濡れていることだけは何があっても認めずに否定するのだ。

しかし覗き男は、ハァハァ息を荒くしながら聡美婦警のネチョネチョのパンティにキスをしてきた。
そしてパンティに吸いきれないほどのドロドロ愛液をすすり始めたのだ。

じゅるるるるるるるぅぅぅぅぅぅ!!
聡美「いやああああああああっ!!」
あまりの恥ずかしさで顔を真っ赤にして、ぶんぶん首を振る聡美。

男はさらに、パンティ越しの聡美のオマ○コとディープキスするみたいに唇を押し付けてきて、オマ○コ穴を夢中でベロベロ舐め回してきたのである。

ベロベロベロベロォォォッ!じゅるるるるるるるぅぅぅぅぅぅ!!べろぉぉっべろぉぉぉっっ!べじゅるるるるぅぅぅっ!

聡美はオマ○コ快楽のあまりに無意識にがに股になって、顔を仰け反らせるような無様な格好になってしまう。
聡美「んお″お″ォォォォォォォォォ!!あ″あ″あああっ!オマ○コらめっオマ○コらめっ!オマ○コお″お″ォォォお″お″!!ベロベロだめぇぇぇぇぇぇ!!」

男はチ○ポをガチガチにして、聡美のオマ○コをパンティの上から必死に舐めまくる。
男「むおおおおおおぉぉぉぉ!!ミニスカポリス!ミニスカポリスのマ○コォォ!ベロンベロン!ベロベロベロベロベロベロ!」

同時に背後の男も、乱れる聡美に興奮してオッパイ揉み揉み責めを再開する。

聡美はもうオッパイとオマ○コの気持ち良さで頭が変になりそうだった。
オッパイ揉み揉みだけでも既にヤバかったのに、オマ○コなんか舐め舐めされたらもうイカされてしまう。

必死にオマ○コ我慢をする聡美だがもう無駄なことは分かっていた。
ミニスカポリスのオマ○コ我慢は、すればするほどミニスカポリスのオマ○コを気持ち良くしてしまうのだ。
それでも、我らがヒロインのミニスカポリスにはそれしかできることがない。

両手で自分の口を塞いでよがり声を抑えるだけで精一杯の聡美婦警。
聡美「んぐふう″う″う″う″うううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

聡美は、無様に開いたガニ股の足がガクガク震えて、快楽マ○コはパンティの内側で固く収縮して愛液をドロドロ噴出させていた。

それでも、聡美婦警のオマ○コは聖なる婦警オマ○コなんだ!!ミニスカポリスの聡美婦警がオマ○コ気持ち良いなんて有り得ない!
ミニスカ隊婦警の中でも聡美は冴子と並ぶ最年長婦警なのだ。その柳川聡美が、、

聡美「んんォォォォォォ!!もぉ、オマ○コ我慢むりぃぃぃぃぃぃ!!イグウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!」
聡美はオマ○コとオッパイの極上の気持ち良さに屈してしまい、自分で口を塞ぎながらも、ババア婦警のスケベなアヘ面を晒して絶頂してしまった。

ミニスカポリス応援団の僕たちは、股間をおさえてパンツの中で裏切りザー汁をお漏らししてしまっていた。

でも、本当は、聡美婦警はオッパイもオマ○コも敗けてなんかいない。聡美婦警のオマ○コはオマ○コ我慢で痴漢に勝っているのだ。
正義のオマ○コ穴が負けるはずない。僕たちのミニスカポリスは性的に気持ち良くなっちゃいけないんだ!

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