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ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

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ミニスカ隊婦警 神聖な穴 68


うるさいうるさいうるさい!!
ミニスカポリスの婦警オマ○コは正義のオマ○コなんだ!性犯罪者を逮捕できるオマ○コなんだ!
それが分からないなんてどうしようもない女どもだ!あいつらはミニスカポリスの美しさと正しさに嫉妬しているに違いない!

僕「ハァハァ、ハァハァ、聡美婦警さんのオッパイが痴漢にあんな、あぁぁぁ、聡美婦警さん頑張ってぇぇぇ!」
ミニスカポリスを応援しながら、僕のチ○ポは確かに勃起が止まらない。ズボンに我慢汁まで染みて、勝手に手がチ○ポをスリスリしてしまう。

チ○ポのことは言い返せない。
でも、でも、僕たちはミニスカポリスをそんないやらしい目で見ている訳じゃない!
美しい正義のヒロインであるミニスカポリスをちゃんと応援しているんだ!

そんな僕たちの見てる前で、聡美婦警は加賀美冴子と並び立つほどの豊満やわらかオッパイを、痴漢の両手で包みこまれてさすり回されていた。

38歳で熟練のミニスカ捜査官である聡美婦警は、オッパイの気持ち良さとオマ○コの疼きで何も出来なかった。
ミニスカポリスにできるのは気持ち良いのを隠して虚勢を張ることだけなのだ。

聡美「んはあぁああぁ、ふあっああぁん!や、やめなさい、お、女がこんな痴漢行為で気持ち良くなると思っているのぉ!?私はミニスカ隊の婦警なのよぉ」

男「ハァハァ、ハァハァ、ひひひ!エロい声出てるくせに強がりやがってよォ!ミニスカポリスのオッパイたまらねぇぇぇ」
男はかなり屈強な体つきをしているが、聡美のオッパイにすでにチ○ポはガチガチになっていた。
性欲まみれの性犯罪者は聡美のオッパイを優しく揉み揉みし始めた。

男は良い香りがする聡美の髪に顔をうずめて、聡美に密着しながらオッパイを痴漢する。
すると興奮と性欲で金玉が精液を製造し、それがさらに男を性獣にしていた。

聡美「はおおぉぉん!オッパイぃぃ揉み揉みしちゃいやぁあぁぁぁぁぁぁん!や、やめなさ、、んああっ!何?か、硬いのがお尻にぐりぐりあたってるのぉぉ!」
男「ぐはぁっぐはぁっ、ミニスカポリス柳川聡美婦警のケツとムネぇぇぇぇ!やべえよぉぉ!ハアッハアッ!」
発情した猿みたいに腰を振りながら聡美のオッパイを揉み揉みする変態男。

男は聡美の耳穴をベロベロ舐めてきた。
男「ふひひっふひひぃぃ!こうやってよォォ、聡美婦警さんのオマ○コ穴も舐め舐め舐め舐めしたいぜえぇぇぇぇ!!マ○コ汁まみれのパンティも食べたいぜぇぇ!ぐひひひぃぃ!」
モミモミモミモミモミモミ
レロレロレロレロレロォ

聡美「んひぃぃぃぃぃぃぃぃ!いやああああっ!!オマ○コは駄目ぇ!オマ○コは駄目ぇぇ!ミニスカポリスのパンティオマ○コはぁぁぁぁ!」
腰をくねくねさせながら発情するオマ○コを我慢する聡美。
聡美のパンティはもう吸いきれなくなった濃密なマ○コ汁でぐちょぐちょになり、太ももにまでダラダラと汁が垂れていた。
聡美はそれでもエリート婦警の自分を守るために婦警オマ○コが濡れていることを認めない。

捜査中なのに周囲に気を配ることも出来ていない聡美婦警。そんな聡美婦警がふと気付くと、自分の前に別な痴漢男が膝をついていた。
男は聡美を見上げていやらしくニタニタ笑っている。

聡美「なっ!!ふ、二人!?」
前男「ぐひひひ、伝説のミニスカポリス柳川聡美婦警のパンティはどんなかなぁ?」
男は聡美のスベスベの太ももをさすりながら粘つく声で言ってくる。

聡美「い、いやッ!!待って!そこは見ないでぇ!!」 
焦りを隠せない聡美。

正義の婦警が焦る姿に僕たちミニスカポリスファンは動揺する。でも、動揺しながらもチ○ポがズクズク疼くのを止められない。

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