PiPi's World 投稿小説

ミニスカ隊婦警 神聖な穴
官能リレー小説 - 職業

の最初へ
 65
 67
の最後へ

ミニスカ隊婦警 神聖な穴 67


こうしてミニスカ隊婦警は痴漢のエッチな攻撃にも屈しないオマ○コを毎日磨いているのである。

ミニスカポリスのオマ○コが、一般女性はもちろん普通の婦警のオマ○コよりも正義の力を秘めているのは当然だろう。
こんなに頑張っているのに、地位も名誉もまだまだ彼女たちの努力に見合っているとはいえないのだ。


さて、それはそうと年末年始はミニスカポリスたちも休息ができる時である。
みんなで冴子や玲子の部屋に集まり仲良く時間を過ごしたりするのが恒例だった。

とはいえ、年が明ければすぐに初詣などの混雑に紛れて痴漢が現れるのでミニスカポリスも出動しなければならないのだが。

大晦日には冴子の自宅に集まって、一年を振り返りながらミニスカ隊婦警の活躍を確認しあうミニスカポリスたち。
冴子や玲子や聡美といった年長者たちが手料理を作り、部下たちの働きを労ってくれていた。

冴子「昨年は、玲子のおかげで私もミニスカポリスに復帰できたし、みんなと一緒に仕事ができてとても良い一年だったわ」
冴子「とはいえ、私はミニスカ隊婦警の地位はもっと上がるべきだと思ってるわ。卑猥な性犯罪と戦えるのは私たちミニスカポリスの婦警オマ○コだけなんだから。だから、来年はミニスカ隊婦警のさらなる躍進の年にしましょう!乾杯!」

「乾杯っ♪」

みんなでシャンパンを飲みながら美味しい料理を食べる。
ミニスカポリスたちの束の間の休息。幸せな年末年始である。


しかし、年が明けてすぐにミニスカ隊婦警は仕事が始まる。
電車が混み始めるとそこでは痴漢の活動が始まるからだ。


柳川聡美は冴子と同い歳のアラフォーだが、もちろんドスケベなパンティがチラ見えギリギリのミニスカポリス制服で電車に乗っていた。

実は、恥ずかしさはある。
男たちが劣情を催して結婚したがるようなエロティックな美貌をもつ聡美だが、、とはいえ、BBAと言われる年齢でこんなミニスカポリス制服。
しかしそのキツい感じに聡美のオマ○コはムズムズしていた。

聡美(ハァハァ、、男たちが私を見てるぅぅ、いやいやっパンティ見えちゃう!ミニスカポリスの大切なパンティ見えちゃうぅぅぅぅ!)
聡美のオマ○コはムズムズウズウズ、聡美の頭も性欲に染まっていく。

いや!しかし!聡美はミニスカポリスとしてそんな劣情にオマ○コが反応しているなんて認めるわけには絶対いかない。
聡美(わ、私はミニスカポリスに誇りを持っているのよ!男たちの目線なんか何も恥ずかしくないわ!)

もちろん、ミニスカ隊婦警に異常な性欲と執着を燃やす組織、リングス痴漢が聡美の背後に迫っていた。

性犯罪対策のスペシャリストを自称しているくせに、ミニスカ隊婦警は痴漢組織から逆にすべての動向を監視されていた。
冴子たちミニスカポリスの無能ぶりが露呈してしまっている。

しかしミニスカ隊婦警にとって大切なのはその正義の心と、快楽に負けない婦警オマ○コなのだ!
どんなに痴漢されても、オマ○コ我慢があればミニスカポリスは大丈夫。オマ○コを気持ち良くされてしまうことはないのだ。

触るまえから1人で勝手に下半身をモゾモゾさせている聡美のオッパイを、痴漢はスケベな笑みを浮かべながら触ってきた。

聡美「んああァっ!?な、痴漢!?ミ、ミニスカ隊に痴漢するなんて、、いやああぁぁんっ、オッパイさすらないでぇぇぇ」

そもそも囮捜査で電車に乗っていたはずなのに、何の対策もしないままオッパイを触られて、しかも気持ち良くなっている聡美。
世間では、僕たちの憧れのヒロインであるミニスカポリスを、ただの変態性欲マ○コ女だという声はどんどん増えていた。

世間の奴らは何も分かってないんだ!
ミニスカポリスのエリート婦警オマ○コが変態性犯罪と戦っていることを!
僕たちはそんなミニスカ隊婦警の正義のオマ○コを守らなくてはいけない。

しかし
ミニスカポリスを批判する女たちは、ミニスカ隊応援団の僕たちこそが最低だと言う。

「お前ら変態の童貞野郎は、ミニスカポリスを応援してる時にいつもチ○ポをガチガチに硬くしてるじゃない!」
「しかもそのチ○ポを自分の手でスリスリしながらドスケベな変態面をして、痴漢されてるミニスカポリスを応援してるのは何なの!?」
と。

SNSでこの小説を紹介

職業の他のリレー小説

こちらから小説を探す